【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】Kengo.yuuri.Tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・550mTT
・フォーム練習
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
※小雨の為
・スローでのフォーム練習
・800m スピード練習
【トレーニング】
・ジャンプトレーニング
・スクワット
2012/07/27
practice 2012/07/22
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】Kengo.yuuri.Tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・550mTT
・フォーム練習
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
※小雨の為
・スローでのフォーム練習
・800m スピード練習
【トレーニング】
・ジャンプトレーニング
・スクワット
2012/07/26
Info≫第30回東京都クラス別スピード選手権大会の申込みについて
第30回東京都クラス別スピード選手権大会(Tokyo Roller Speed Challenge Cup 2012)の申込み用メールアドレスに間違いがございました。
お手数ですが、メールで申し込みをされてる方は、下記のアドレスに改めて送付下さい。
mail: takahagi.trsfspeed@gmail.com
受領しましたら、返信をさせて頂きます。
申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
お手数ですが、メールで申し込みをされてる方は、下記のアドレスに改めて送付下さい。
mail: takahagi.trsfspeed@gmail.com
受領しましたら、返信をさせて頂きます。
申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
2012/07/18
practice 2012/07/16
【場所】千曲川リバーフロントガーデン
【練習】自主練
【メンバー】yuuri.urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 10000m
・200m加速走 × 14Set
・300mTT
・ペース 5000m
practice 2012/07/15
【場所】千曲川リバーフロントガーデン
【練習】自主練
【メンバー】yuuri.urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ウォーミングアップ
・200m加速走 × 30Set
・300mTT
・スタート
・ダウン
practice 2012/07/14_PM
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.toshi.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・550mTT
・柔軟体操
【記録会】
・ウォーミングアップ 5000m
100m・200m・300m・500m・1000m・2000m
【スケーティング】
・アメリカンリレー
practice 2012/07/14_AM
【場所】練馬区総合体育館ローラースケート場
【練習】Blizzard
【メンバー】yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.toshi.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・フォーム練習（8歩） 1000m × 14Set
・アメリカンリレー 3000m × 2Set
・フォーム練習（8歩） 3000m
・フォーム練習（8歩） 2000m
・フォーム練習（8歩） 1000m
・スタート
・ダウン
2012/07/13
practice 2012/07/12
嵐ですね。
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 5000m
・クロス練習
・200m（加速走） × 3
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 5000m
・クロス練習
・200m（加速走） × 3
2012/07/09
Info≫Blizzard
次回の練習日にバッチテストをします。
今のところエントリーはkanami.sara.uraraの3人です。
頑張ってクラスアップして下さい。
【ルール】
・バッジテスト合格者には、記録証を発行します。
・バッジテストで使用するリンクは200mトラックとします。
・バッジテストは、全種目、個人タイムトライアルで行います。
・1回のバッチテストで、3種目までエントリーができます。
・各クラスの基準タイムを2種目クリアすると認定とします。
・JRSF国際派遣大会に出場する場合は、WB以上の選手が望ましい。
・バッジテストは、クラブ練習日の中で開催を定めます。
・バッチテストを受ける場合は、開催日の3日前までに意思表明をお願いします。
・バッジテスト参加費は、1種目100円とします。
・基準タイムは、国際レベルの変化により変更します。
今のところエントリーはkanami.sara.uraraの3人です。
頑張ってクラスアップして下さい。
【ルール】
・バッジテスト合格者には、記録証を発行します。
・バッジテストで使用するリンクは200mトラックとします。
・バッジテストは、全種目、個人タイムトライアルで行います。
・1回のバッチテストで、3種目までエントリーができます。
・各クラスの基準タイムを2種目クリアすると認定とします。
・JRSF国際派遣大会に出場する場合は、WB以上の選手が望ましい。
・バッジテストは、クラブ練習日の中で開催を定めます。
・バッチテストを受ける場合は、開催日の3日前までに意思表明をお願いします。
・バッジテスト参加費は、1種目100円とします。
・基準タイムは、国際レベルの変化により変更します。
practice 2012/07/08
【場所】千曲川リーバーフロントガーデンローラースケート場
【練習】Blizzard
【メンバー】yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
●午前中
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・反復横跳び
・フォーム練習
【スケーティング】
・ペース 10000m
・ペース 5000m × 6
●午後
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・400ｍ × 5
・200ｍ × 5
・逆回り
Other≫トップアスリート派遣指導-2012/07/07
今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。
東京から渋川まで雨が降ったり止んだりだったのですが、渋川に着くと雨もあがり予定通り教室を開催しました。
今日も前回同様にフォーム練習を繰り返し行いましたが、今回は歩数を減らし片足に体重をしっかり掛けられるよう練習をしました。
トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。
●事業の概要等
1．事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
東京から渋川まで雨が降ったり止んだりだったのですが、渋川に着くと雨もあがり予定通り教室を開催しました。
今日も前回同様にフォーム練習を繰り返し行いましたが、今回は歩数を減らし片足に体重をしっかり掛けられるよう練習をしました。
だいぶ上手くなりましたね。
リズムがあってきました。
トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。
●事業の概要等
1．事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
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