ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2020/01/04
2019/08/13
JAPAN SPRINT 2019 第8回 全国スプリント選手権大会が開催されました。
長野県長野市千曲川リバーフロントガーデンローラースケート場で第8回 全国スプリント選手権大会が開催されました。
全国からスピード自慢の選手達が集まり、激しいレースが繰り広げられてました。
男子優勝 加藤勝巳(ACCEL)
女子優勝 高萩嬉ら(専修大学)
ブリザードクラブからは、男子が鶴谷勇人、女子が高萩紗ら、新井奏美、小学生は伊藤純の四名が出場し頑張ってました。
日程:2019/07/27~28
主催:一般社団法人日本ローラースポーツ連盟
大会結果は連盟HPをご覧ください。
男子500m 決勝戦 2019全国スプリント大会
男子500m 3位決定戦 2019全国スプリント大会
男子500m 準決勝B 2019全国スプリント大会
男子500m 準決勝A 2019全国スプリント大会
男子500m 予選9 2019全国スプリント大会
男子1000m決勝 2019全国スプリント大会
女子500m 決勝 2019全国スプリント大会
女子500m 3位決定戦 2019全国スプリント大会
女子500m 準決勝B 2019全国スプリント大会
女子500m 準決勝A 2019全国スプリント大会
女子1000m決勝 2019全国スプリント大会
小学生高学年500m予選B 2019全国スプリント大会
小学生高学年1000m予選A 2019全国スプリント大会
全国からスピード自慢の選手達が集まり、激しいレースが繰り広げられてました。
男子優勝 加藤勝巳(ACCEL)
女子優勝 高萩嬉ら(専修大学)
ブリザードクラブからは、男子が鶴谷勇人、女子が高萩紗ら、新井奏美、小学生は伊藤純の四名が出場し頑張ってました。
日程:2019/07/27~28
主催:一般社団法人日本ローラースポーツ連盟
大会結果は連盟HPをご覧ください。
男子500m 決勝戦 2019全国スプリント大会
男子500m 3位決定戦 2019全国スプリント大会
男子500m 準決勝B 2019全国スプリント大会
男子500m 準決勝A 2019全国スプリント大会
男子500m 予選9 2019全国スプリント大会
男子1000m決勝 2019全国スプリント大会
女子500m 決勝 2019全国スプリント大会
女子500m 3位決定戦 2019全国スプリント大会
女子500m 準決勝B 2019全国スプリント大会
女子500m 準決勝A 2019全国スプリント大会
女子1000m決勝 2019全国スプリント大会
小学生高学年500m予選B 2019全国スプリント大会
小学生高学年1000m予選A 2019全国スプリント大会
2018/11/27
★practice≫ 2018/11/24 TRSF In-line Speed lesson
今日は、江戸川で都連主催の強化練習会(Elite In-Line Speed School)に参加しました。
しっかりと練習内容を理解し、正確に練習をすることができる練習会です。
是非、皆さん参加ください。
しっかりと練習内容を理解し、正確に練習をすることができる練習会です。
是非、皆さん参加ください。
2018/09/23
アジア選手権大会2018(韓国ナムウォン)
韓国の南原市でアジア選手権大会が開催されました。
ブリザードクラブからは、山本天平、吉野友梨、高萩嬉ら、高萩紗ら、新井奏美の5名が日本代表として勝負に挑みました。
個人種目でメダルを取れませんでしたが、あと一歩のところまで実力を上げ、皆速くなってるのを実感できました。
ブリザードクラブからは、山本天平、吉野友梨、高萩嬉ら、高萩紗ら、新井奏美の5名が日本代表として勝負に挑みました。
個人種目でメダルを取れませんでしたが、あと一歩のところまで実力を上げ、皆速くなってるのを実感できました。
★practice≫ 2018/08/30
今日は、会社のCSR活動で障がい者向けスケート教室を江戸川で実施しました。
彼は、9月16日の東京都クラス別選手権大会に出場するので、今回はレースを意識した練習も取り入れました。
自主練にきてた三人。
彼は、9月16日の東京都クラス別選手権大会に出場するので、今回はレースを意識した練習も取り入れました。
自主練にきてた三人。
2018/06/04
Competition≫ All Japan Championships Road 2018
第16回全日本インラインロードレース選手権大会が開催されました。
世界選手権(オランダ)、アジア選手権(韓国)で開催されるロード種目の選考会となっております。
ブリザードクラブからは、シニア男子1名(専修大学)、シニア女子1名 ジュニア女子3名、ジュニア男子2名の7名が参加し、今回、全員が表彰台に全員が上ることができました。
その中でもジュニア男子が表彰台に上げれたことは、今後の試金石になると感じました。
結果は日本ローラースポーツ連盟の公式サイトでご覧ください。
日時 平成30年5月19~20日
場所 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場(岐阜県恵那市武並町竹折970-1)
主催 特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
主管 岐阜県ローラースポーツ連盟
後援 恵那市/恵那市教育委員会/(公財)恵那市体育連盟(案)
■シニア・ジュニアA男子 100m決勝
■シニア・ジュニアA男子1周レース決勝
■シニア・ジュニアA男子1万mポイント
■シニア・ジュニアA男子2万mE(固定カメラ)
■シニア・ジュニアA男子 2万mE前半
■シニア・ジュニアA男子 2万mE後半
■シニア・ジュニアA女子 100m決勝
■シニア・ジュニアA女子 1周レース決勝
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイント(固定カメラ)
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイントレース(前半)
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイントレース(後半)
■シニア・ジュニアA女子2万mE
■マスター男子2000m決勝
世界選手権、アジア選手権に出場する選手です。
ブリザードクラブからは下記のメンバーが選考され出場します。
世界選手権 吉野友梨、高萩嬉ら、新井奏美
アジア選手権 吉野友梨、高萩嬉ら、新井奏美、高萩紗ら、山本天平(専修大学)
世界選手権(オランダ)、アジア選手権(韓国)で開催されるロード種目の選考会となっております。
ブリザードクラブからは、シニア男子1名(専修大学)、シニア女子1名 ジュニア女子3名、ジュニア男子2名の7名が参加し、今回、全員が表彰台に全員が上ることができました。
その中でもジュニア男子が表彰台に上げれたことは、今後の試金石になると感じました。
結果は日本ローラースポーツ連盟の公式サイトでご覧ください。
日時 平成30年5月19~20日
場所 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場(岐阜県恵那市武並町竹折970-1)
主催 特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
主管 岐阜県ローラースポーツ連盟
後援 恵那市/恵那市教育委員会/(公財)恵那市体育連盟(案)
■シニア・ジュニアA男子 100m決勝
■シニア・ジュニアA男子1周レース決勝
■シニア・ジュニアA男子1万mポイント
■シニア・ジュニアA男子2万mE(固定カメラ)
■シニア・ジュニアA男子 2万mE前半
■シニア・ジュニアA男子 2万mE後半
■シニア・ジュニアA女子 100m決勝
■シニア・ジュニアA女子 1周レース決勝
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイント(固定カメラ)
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイントレース(前半)
■シニア・ジュニアA女子 1万mポイントレース(後半)
■シニア・ジュニアA女子2万mE
■マスター男子2000m決勝
世界選手権、アジア選手権に出場する選手です。
ブリザードクラブからは下記のメンバーが選考され出場します。
世界選手権 吉野友梨、高萩嬉ら、新井奏美
アジア選手権 吉野友梨、高萩嬉ら、新井奏美、高萩紗ら、山本天平(専修大学)
JAPAN Team Camp
2018年5月3日~5日で岐阜県恵那市にあるクリスタルパーク恵那スケート場で全日本の強化合宿に参加しました。
ブリザードクラブは、テンペイ、ユウリ、ウララ、サラ、カナミ、トシ、ユウトが召集され、皆それぞれ練習や課題に取り組んでました。
召集された選手達は大分若返りをし、新しいメンバーも多数参加。これからが楽しみですね。
ブリザードクラブは、テンペイ、ユウリ、ウララ、サラ、カナミ、トシ、ユウトが召集され、皆それぞれ練習や課題に取り組んでました。
召集された選手達は大分若返りをし、新しいメンバーも多数参加。これからが楽しみですね。
2018/01/10
★ Competition≫ 2018/01/07
祝、男子フルマラソン 座間天平(専修大学)、女子フルマラソン 吉野友梨(ブリザードクラブ)が優勝!
第25回全国ローラースケートマラソン 兼:全国ローラースケートロードレース大会2018が快晴の中、千葉県の下総フレンドリーパークで開催さました。
ブリザードクラブからは、座間(専修大学)、吉野(ブリザード)、高萩(嬉)、上村(綾)の4名が参加しました。
今大会は、男女とも上位選手が怪我や体調不良で不参加となり盛り上がりに掛けた大会でしたが、実力通り座間、吉野が優勝しました。
高萩は、前半で集団から離れてしましたが、最後まで粘り3位に。上村はタイムを刻みながら6位になりました。
日時:2018 年 1 月 7 日(日)
場所:下総運動公園(フレンドリーパーク)サイクルロード(1周1.5㎞) 千葉県成田市高岡1435
主催:一般社団法人日本ローラースポーツ連盟
主管:千葉県ローラースポーツ連盟
後援:成田市/成田市教育委員会/(一社)成田市体育協会
協賛:㈱ムラサキスポーツ,株式会社ウエイブワン,㈱シルバーフォックス 他
第25回全国ローラースケートマラソン 兼:全国ローラースケートロードレース大会2018が快晴の中、千葉県の下総フレンドリーパークで開催さました。
ブリザードクラブからは、座間(専修大学)、吉野(ブリザード)、高萩(嬉)、上村(綾)の4名が参加しました。
今大会は、男女とも上位選手が怪我や体調不良で不参加となり盛り上がりに掛けた大会でしたが、実力通り座間、吉野が優勝しました。
高萩は、前半で集団から離れてしましたが、最後まで粘り3位に。上村はタイムを刻みながら6位になりました。
日時:2018 年 1 月 7 日(日)
場所:下総運動公園(フレンドリーパーク)サイクルロード(1周1.5㎞) 千葉県成田市高岡1435
主催:一般社団法人日本ローラースポーツ連盟
主管:千葉県ローラースポーツ連盟
後援:成田市/成田市教育委員会/(一社)成田市体育協会
協賛:㈱ムラサキスポーツ,株式会社ウエイブワン,㈱シルバーフォックス 他
選手、御父兄の皆さま、大会役員方々、お世話になりました。
2017/11/17
Tokyo 2020 Olympic»JRSF
東京オリンピックに向け日本ローラースポーツ連盟がJOCに正式加盟しました。
時間が掛かりました、先日JOCから連絡があり、54の正式加盟団体にローラースポーツ連盟がプラスされ55になっております。
ローラースポーツの念願だったメジャースポーツに向け一歩前進すね。
2024年のフランス(パリ)オリンピックではローラーマラソンが種目として取り上げられるよう国際連盟やフランス連盟が強く活動してるので、スピード種目も楽しみが増えてきました。
来年は、ユースオリンピックにアジア大会などJOC大会に参加できるように選手達と共に強くなっていこうと考えてます。
JOCのWEBサイトより
時間が掛かりました、先日JOCから連絡があり、54の正式加盟団体にローラースポーツ連盟がプラスされ55になっております。
ローラースポーツの念願だったメジャースポーツに向け一歩前進すね。
2024年のフランス(パリ)オリンピックではローラーマラソンが種目として取り上げられるよう国際連盟やフランス連盟が強く活動してるので、スピード種目も楽しみが増えてきました。
来年は、ユースオリンピックにアジア大会などJOC大会に参加できるように選手達と共に強くなっていこうと考えてます。
JOCのWEBサイトより
2017/09/15
World Roller Games 2017(World Championship)
今年の世界選手権は、中国南京にローラースポーツ競技9種目が一同にあつまり、世界選手権が開催されました。
ブリザードクラブからは、男子が川畑、座間、女子が吉野、高萩(嬉)の4名が選考されスピード競技に参加しました。
ベテランの川畑、座間、吉野に、今回、初参加の高萩と個々の目標は違いますが、全員必死に頑張ったと思います。
世界との差はまだまだですが、一歩一歩レベルアップを感じました。
次は、8位前後の順位がとれるよう努力精進ですね。
ネバーギブアップで今後も頑張って下さい!
皆さんの報告書を楽しみにしてます。
ブリザードクラブからは、男子が川畑、座間、女子が吉野、高萩(嬉)の4名が選考されスピード競技に参加しました。
ベテランの川畑、座間、吉野に、今回、初参加の高萩と個々の目標は違いますが、全員必死に頑張ったと思います。
世界との差はまだまだですが、一歩一歩レベルアップを感じました。
次は、8位前後の順位がとれるよう努力精進ですね。
ネバーギブアップで今後も頑張って下さい!
皆さんの報告書を楽しみにしてます。
The 29th Universiade Taipei 2017
■ユニバーシアード2017/台北
主催:国際大学スポーツ連盟(FISU)
場所:台北
参加:18ヵ国
監督:高萩昌利
コーチ:大谷哲也
男子:川畑拳吾、加藤勝己、座間天平
女子:後藤眞佑、吉野友梨、安髙きら
日程:2017年8月21日~26日
トラック競技:8月21日~23日
マラソン競技:8月26日
ユニバ―シアードにローラースポーツスピード競技が準競技として初めて採用され日本から8名の選手役員が参加しました。
ユニバーシアードには体操、陸上、水泳など19競技275種目の競技が開催され、日本選手団は、体操の元オリンピック金メダリスト塚原氏を団長に主将を萩野公介、旗手に柔道の亜衣美相見とし総勢508人で参加し、ローラースポーツは、男子、川畑拳吾(青山学院大学大学院)加藤勝己(白鴎大学大学)、座間天平(専修大学)、女子、後藤眞佑(帝京科学大学)、吉野友梨(東京情報大学)安髙きら(関西大学)が選抜され出場しました。
大会では、長距離種目とリレー、そしてマラソンレースでメダル獲得を目標とし、初日に、男子10,000P&Eでは前半加藤が積極的にポイントを狙い、中盤から川畑が集団から抜け出し4Pを獲得し4位入賞しました。
2日目の女子1000mSprintでは吉野が準決勝敗退となりましたが好タイムを出し8位入賞、女子15000m Eliminationでは、後藤が粘りを見せ5位入賞しました。
3日目の男子3000mリレー決勝では、前半から先頭を取りながら積極的なレース展開で6位入賞をしました。
最終日の男子マラソンレースでは、3名のチームワークで座間を勝たせにる作戦でしたが、惜しくも5位入賞となりました。
今回は大学生という年齢枠の中でしたが、日本選手の実力も高くメダルも狙えると手応えを感じられました。
最後になりましたがスポンサーとして御協力頂きました株式会社ウエイブワン様及び株式会社ムラサキスポーツ様。選手派遣の為に御協力頂きました連盟役員、保護者、チーム代表の皆様、そして大会で全力を尽くしてくれた選手の皆様の御協力にお礼申し上げます。
主催:国際大学スポーツ連盟(FISU)
場所:台北
参加:18ヵ国
監督:高萩昌利
コーチ:大谷哲也
男子:川畑拳吾、加藤勝己、座間天平
女子:後藤眞佑、吉野友梨、安髙きら
日程:2017年8月21日~26日
トラック競技:8月21日~23日
マラソン競技:8月26日
ユニバーシアードには体操、陸上、水泳など19競技275種目の競技が開催され、日本選手団は、体操の元オリンピック金メダリスト塚原氏を団長に主将を萩野公介、旗手に柔道の亜衣美相見とし総勢508人で参加し、ローラースポーツは、男子、川畑拳吾(青山学院大学大学院)加藤勝己(白鴎大学大学)、座間天平(専修大学)、女子、後藤眞佑(帝京科学大学)、吉野友梨(東京情報大学)安髙きら(関西大学)が選抜され出場しました。
大会では、長距離種目とリレー、そしてマラソンレースでメダル獲得を目標とし、初日に、男子10,000P&Eでは前半加藤が積極的にポイントを狙い、中盤から川畑が集団から抜け出し4Pを獲得し4位入賞しました。
2日目の女子1000mSprintでは吉野が準決勝敗退となりましたが好タイムを出し8位入賞、女子15000m Eliminationでは、後藤が粘りを見せ5位入賞しました。
3日目の男子3000mリレー決勝では、前半から先頭を取りながら積極的なレース展開で6位入賞をしました。
最終日の男子マラソンレースでは、3名のチームワークで座間を勝たせにる作戦でしたが、惜しくも5位入賞となりました。
今回は大学生という年齢枠の中でしたが、日本選手の実力も高くメダルも狙えると手応えを感じられました。
最後になりましたがスポンサーとして御協力頂きました株式会社ウエイブワン様及び株式会社ムラサキスポーツ様。選手派遣の為に御協力頂きました連盟役員、保護者、チーム代表の皆様、そして大会で全力を尽くしてくれた選手の皆様の御協力にお礼申し上げます。
■ Men's 300m Time Trial Final
1位 KIM Jinyoung(韓国) 23.949
2位 KAO Mao-Chieh(台湾) 24.371
3位 HONG Seunggi(韓国)24.452
12位 川畑 拳吾(日本)25.806
13位 加藤 勝己(日本)26.021(予敗)
■ Women's 300m Time Trial Final
1位 AN Yiseul(韓国) 25.805
2位 CHEN Ying-Chu(台湾)25.828
3位 SHIN Soyeong(韓国)26.570
9位 吉野 友梨(日本)28.270
13位 安高 きら(日本)29.727(予敗)
■ Men's 500m Sprint
1位 HONG Seunggi(韓国)39.936
2位 NUNEZ ALMANZA Cesar Enrique(コロンビア)39.959
3位 URIBE MOGOLLON Jaime Rodrigo(コロンビア)40.033
13位 座間 天平(日本) 42.297(予敗)
14位 加藤 勝己(日本)42.386(予敗)
■ Women's 500m Sprint
1位 CHEN Ying-Chu(台湾) 43.739
2位 TIMMS ARIZA Maria Fernanda(コロンビア)43.802
3位 YANG Ho-Chen(台湾) 52.462
12位 吉野 友梨(日本)45.516(予敗)
14位 安高 きら(日本)46.181(予敗)
■ Men's 1000m Sprint
1位 HUANG Yu-Lin(台湾)1:24.020
2位 KO Fu-Shiuan(台湾)1:24.476
3位 JEONG Byeongkwan(韓国)1:24.520
13位 川畑 拳吾(日本)1:26.590(準決敗)
16位 加藤 勝己(日本)1:27.682(準決敗)
■ Women's 1000m Sprint
1位 YANG Ho-Chen(台湾)1:34.805
2位 LI Meng-Chu(台湾)1:34.884
3位 AN Yiseul(韓国)1:35.002
8位 吉野 友梨(日本)1:33.602(準決敗)
14位 後藤 眞佑(日本)1:34.579(準決敗)
■ Men's 10000m Points-Elimination Final
1位 CHEN Yan-Cheng(台湾)20P
2位 KO Fu-Shiuan(台湾)13P
3位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア)10P
4位 川畑 拳吾(日本)4ポイント
13位 加藤 勝己(日本)39周目Elimination
■ Women's 10000m Points-Elimination Final
1位 YANG Ho-Chen(台湾)23P
2位 LI Meng-Chu(台湾)16P
3位 YU Garam(韓国)16P
-位 後藤 眞佑(日本)47周目エルミネーション
-位 吉野 友梨(日本)45周目エルミネーション
■ Men's 15000m Elimination Final
1位 FRANCO PEREZ Carlos Ivan (コロンビア) 24:09.630
2位 KO Fu-Shiuan (台湾) 24:09.763
3位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア) 24:09.999
-位 加藤 勝己(日本)64周目Elimination
-位 川畑 拳吾(日本)56周目Elimination
■ Women's 15000m Elimination Final
1位 YANG Ho-Chen(台湾) 26:57.916
2位 LI Meng-Chu(台湾) 26:58.034
3位 GIL TABORDA Maria Camila(コロンビア) 26:58.964
5位 後藤 眞佑(日本) 27:00.440
-位 吉野 友梨(日本) 68周目エルミネーション
■ Men's 3000m Relay
1位 CHINESE TAIPEI 4:04.432
2位 REPUBLIC of KOREA 4:04.447
3位 COLOMBIA 4:04.512
6位 JAPAN(川畑、加藤、座間) 4:06.352
■ Women's 3000m Relay
1位 CHINESE TAIPEI 4:25.026
2位 REPUBLIC of KOREA 4:25.565
3位 COLOMBIA 4:28.157
-位 JAPAN JPN DSQ
■ Men's Marathon
1位 CHOI Gwangho(韓国) 1:07:15.138
2位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア)1:07:15.163
3位 BRAMANTE Giuseppe(イタリア)1:07:15.228
5位 座間 天平(日本)1:07:15.466
9位 加藤 勝己(日本)1:07:21.438
14位 川畑 拳吾(日本)1:08:00.810
■ Women's Marathon
1位 YANG Ho-Chen(台湾) 1:27:43.622
2位 LI Meng-Chu(台湾)1:27:43.705
3位 GUERRA GUEVARA Maria Camila(コロンビア)1:27:44.399
18位 吉野 友梨(日本) 1:27:47.860
25位 安高 きら(日本) 1:28:16.353
26位 後藤 眞佑(日本) 1:28:30.745
2017/09/05
The 29th Universiade Taipei 2017
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