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2018/09/23

アジア選手権大会2018(韓国ナムウォン) 

韓国の南原市でアジア選手権大会が開催されました。
ブリザードクラブからは、山本天平、吉野友梨、高萩嬉ら、高萩紗ら、新井奏美の5名が日本代表として勝負に挑みました。
個人種目でメダルを取れませんでしたが、あと一歩のところまで実力を上げ、皆速くなってるのを実感できました。














2017/09/05

★practice≫ 2017/08/13

三連休最後の練習日です。皆疲れが溜まってる感じですが、今日も同様に17秒~19秒で10000mを実施。その他にもスピード練習を繰り返し練習しました。












★practice≫ 2017/08/12

今日も大勢での練習です。ユニバシアード組、世界選手権組が最後の追い込み練習を実施しました。






2016/10/26

★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day2

■第17回アジアローラースポーツ選手権大会(中国・麗水(Rishui))

二日目は500mからスタートです。

500mにはケンゴとテンペイが出場し両名とも良いタイム頑張ってます。

■ジュニア女子は、雑賀選手(豊中ランナーズ)と安高選手が(豊中ランナーズ)の2名が出場しましたが、予選1組目で、日本人二人が同送になり2位に入った雑賀選手が準決勝へ進みました。
準決勝では、雑賀選手は1組目に出場し3位(46″110)で順決勝敗退のようです。


■ジュニア男子は、座間選手(専修大学)と加藤選手(ACCEL)が出場し、2組目に座間選手が出場し2位(42″916)で準決勝へコマを進めましたが加藤選手は3組目3位(42″597)で残念ながら予選敗退のようです。
準決勝では2組目に座間選手が出場しましたが4位(42″532)で準決勝敗退のようです。


■シニア男子には川畑選手(ブリザード)と是津選手(豊中ランナーズ)が出場し、予選は1組目にジュニア女子と同じように日本人二人が同送になり、川畑選手が2位(42″367)で準決勝へ、是津選手は4位で予選敗退のようです。
準決勝では、1組目で川畑が出場しましたが4位(41″870)で準決勝敗退になり、日本選手は、決勝進出ができませんでした。

要確認ですが、ケンゴの500mの記録も日本新記録になるようなタイムだと思います。

女子はシニア、ジュニア共に44秒台、男子も41秒台のスピードが無いと決勝進出は難しいと感じました。



★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day1

■第17回アジアローラースポーツ選手権大会(中国・麗水(Rishui))

午後からは、ジュニア男女15000mエルミネーションレースとシニア男女10000mエルミネーション&ポイントレースが開催されました。

ジュニア女子には、吉野が出場、男子には出場、シニア男子には川畑が出場し、皆、強豪国に盛んに挑んでました。
前回までは、韓国、台湾、中国、日本のレベルだったのが、今回は中国と渡り合い3強に入る実力を見せてもらってます。



★ジュニア女子15000mEに出場してるユウリ、最後から2回目のエルミネーションでアウトになり7位に。ライブを見てる感じでは、いつもの癖でインから詰めた感じに見えました。



★ジュニア男子15000mEに出場してる天平、最後のエルミネーションでアウトになってしまい、6位でした。


★シニア男子10000mP&Eに出場してるケンゴ、とても良いタイミングで一人でエスケープし4ポイントをゲットし5位になりました。
※3位、4位の選手が周回遅れだったので、通常なら3位だったかもしれないレースですね。



2016/10/25

★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day1

第17回アジアローラースポーツ選手権大会が中国・麗水(Rishui)で開催されております。

ブリザードクラブからは、ジュニア女子に吉野友梨、ジュニア男子に座間天平(専修大学)、シニア男子に川畑拳吾が出場します。

初日の今日は、午前中に300mタイムトライアルが開催され、3名共に出場しました。予選を問題なく通過し決勝では好タイムを出しておりました。
もともと、中長距離のメンバーなのですが、韓国、台湾のスプリンターとの差も1.5秒と、とても良いスピードで走ってるようです。

★ジュニア女子 300mタイムトライアル 吉野友梨 予選 28秒654 7位 / 決勝 28秒634 9位

★ジュニア男子 300mタイムトライアル 座間天平 予選 26秒091 6位 / 決勝 25秒892 7位

★シニア男子 300mタイムトライアル 予選 25秒578 9位 / 決勝 25秒466 8位(日本新)

3人ともにレースはこれからです。腹を括りレースに挑んで下さい。迷いは捨てなさい!!

2015/08/08

A little break≫ 15000m Elimination-point race



インラインスピードスケートの醍醐味レースです。決められた周回でゴールラインをトップで通過するとポイントが加算され、集団の最後の選手がエルミネーション(失格)になるレースです。
15000mの間で失格されずポイントを多く取った選手が優勝するレースです。
スタートからゴールまで常に見応えのあるレースです。