2016/10/26

★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day2

■第17回アジアローラースポーツ選手権大会(中国・麗水(Rishui))

二日目は500mからスタートです。

500mにはケンゴとテンペイが出場し両名とも良いタイム頑張ってます。

■ジュニア女子は、雑賀選手(豊中ランナーズ)と安高選手が(豊中ランナーズ)の2名が出場しましたが、予選1組目で、日本人二人が同送になり2位に入った雑賀選手が準決勝へ進みました。
準決勝では、雑賀選手は1組目に出場し3位(46″110)で順決勝敗退のようです。


■ジュニア男子は、座間選手(専修大学)と加藤選手(ACCEL)が出場し、2組目に座間選手が出場し2位(42″916)で準決勝へコマを進めましたが加藤選手は3組目3位(42″597)で残念ながら予選敗退のようです。
準決勝では2組目に座間選手が出場しましたが4位(42″532)で準決勝敗退のようです。


■シニア男子には川畑選手(ブリザード)と是津選手(豊中ランナーズ)が出場し、予選は1組目にジュニア女子と同じように日本人二人が同送になり、川畑選手が2位(42″367)で準決勝へ、是津選手は4位で予選敗退のようです。
準決勝では、1組目で川畑が出場しましたが4位(41″870)で準決勝敗退になり、日本選手は、決勝進出ができませんでした。

要確認ですが、ケンゴの500mの記録も日本新記録になるようなタイムだと思います。

女子はシニア、ジュニア共に44秒台、男子も41秒台のスピードが無いと決勝進出は難しいと感じました。



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