理事会が開催されました。
昨日は、連盟室で理事会が開催されました。
■議題は、下記の通りです。
１．事業推進打ち合わせ
◎第30回東京クラブ対抗競技会
◎67回東京都小・中学生ホッケー大会
２．平成24年度事業計画について
３．その他
第68回国民体育大会デモストレーションとしてのスポーツ行事実施基準について
2011/09/23
2011/09/20
practice 2011/9/19
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpei.ayaka.Urara.yuka.kanami.toshi
・体操
・柔軟
・ランニング
【スケーティング】
・10000m ペース
・スケーティングジャンプ
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
practice 2011/9/18
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】kengo.yuuri.ayaka.Urara.yuka.sara.kanami.toshi.yuuto(amon.rintarou)
・体操
・柔軟
・ランニング
・ジャンプ
【スケーティング】
・10000m ペース
・スケーティングジャンプ
・コーナーダッシュ
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
practice 2011/9/17
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo.yuuri.ayaka.Urara.yuka.kanami.toshi.yuuto(yabuki.amon)
・体操
・柔軟
・ランニング
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
・10000m ペース
・2000m × 3
・1000m × 2
・スタート練習
（小学生）
・ショートリンク練習
【トレーニング】
・腹筋
Other≫トップアスリート派遣指導
文部科学省のトップアスリート派遣指導事業でインラインスピードスケートを教えきました。
公の事業の一環でローラースポーツを通じ子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。
今後も、定期的に指導員として係わっていき、さまざまな子供達にローラースポーツからスポーツの素晴らしさを感じてもらいたいです。
●事業の概要等
1．事業目的
学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績
昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要
子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
公の事業の一環でローラースポーツを通じ子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。
今後も、定期的に指導員として係わっていき、さまざまな子供達にローラースポーツからスポーツの素晴らしさを感じてもらいたいです。
●事業の概要等
1．事業目的
学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績
昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要
子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
2011/09/16
practice 2011/9/14
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】Urara.kanami.toshi
・体操
・柔軟
・ロープ
【スケーティング】
・10000m ペース
・1.5Rap フォーム練習
【トレーニング】
・腹筋
・ロープ
2011/09/12
practice 2011/9/10
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】Urara.yuka.sara.kanami.(yabuki.okabe.yuuto)
・体操
・柔軟
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
・10000m ペース
・1.5Rap フォーム練習
・1000m（ショートリンク）
・1Rap加速走
・100m × 3Set
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
2011/09/09
practice 2011/9/8
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】Urara.sara
・体操
・ランニング
・ラダー
【スケーティング】
・10000m ペース
・1.5周×15Set
・スタート
2011/09/04
practice 2011/9/4
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】tenpei.ayaka.Urara.yuka.sara.kanami.toshi
・体操
・柔軟
・ランニング
・ラダー
・200m走
【スケーティング】
・10000m ペース
・1000m × 10Set
● tenpei
・10000m
● 小学生
・2000m × 2Set
・ショートコーナー（キャタピラ式）
・インターバル練習（100m）
・300mレース（100m）
・200mレース（100m） × 3Set
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
Yeosu2011 World Roller Speed Skating Championships
久々に世界選手権を見学してきました。
やはり、この独特な雰囲気は昔と変わらなくわくわくしてきます。
開催国の韓国の強さは本物です、特別な技術というより、しっかりとトレーニングし、大勢のタフな選手でハイスピード練習を繰りし行ってきてるのが一目で解ります。
1チームに30～40人で週6回のスケーティング練習（プラス週3回ウェイトトレーニング、週3回のジャンプトレーニング）ができる環境はすばらしい。
日本で、この練習時間を割くのは大学の体育会生にならないと難しいかな。
ブリザードの選手を世界に羽ばたかせるには、もっと多くの選手と合同練習を増やし、少しでもタフな練習をさせないといけないですね。
それと、国際大会に参加させる為の基準を作り、日々の練習からスピードを意識させることが必要ですね。
先ずは、それが第一歩です。
まだ、レースは続いてます。皆さん頑張ってください！
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