2012/03/11

practice 2012/03/11



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横とび
【スケーティング】
・ペース&インターバル 15000m
・2000m × 2
・1000m × 2
・400m × 2
・200m 加速走
・スタート
【トレーニング】
・サーキットトレーニング

practice 2012/03/10


今日は、しつこい雨でしたね。
でも、リンク全体を雑巾掛けができ、花粉がとれたので良しとします。

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横とび
【スケーティング】
・ペース 15000m
雨の為中断
・プッシュ練習 1000m × 複数回
【トレーニング】
・サーキットトレーニング


Other≫Cable TV Edogawa

今日は、江戸川ケーブルTVの収録がありました。
江戸川ローラーコートでリポーターに指導しながらインラインスケートの楽しさをPRしました。
それにしてもTVは、緊張しますね。

2012/03/09

Info≫morning practice

明日の午前中は雨ですね。 朝練は、難しいかもしれませんので、夕方からの練習に集中できるようにして下さい。

Info≫TEISS

3、4月度のTokyo Elite In-Line Speed Schoolですが、会場が取れない為、中止に致します。

practice 2012/03/09



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】yuuri.urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング 3㌔
【スケーティング】
・ペース 10000m
・プッシュ 3Rap × 5Set(ショートコース)
・1Rap × 3Set
・円練習
・3000m
・200m 加速走

2012/03/05

Info≫Blizzard(hello project)

先月からスタートしました、挨拶推進運動ですが、今後はhello projectと名づけます。
スポーツマンの原点として、もっともっと元気よく挨拶ができるよう頑張りましょう。

2月当番のAyaka、お疲れ様でした。
3月当番のTenpeiに引継をお願いします。引き継ぐにあたり、当番としての感想を次回の練習日に発表下さい。
Tenpeiも工夫しながらお願いします。

それと、父母の方々で、hello projectで気が付いた事やアドバイス等ありましたら、私まで、お願い致します。


・家での挨拶「おはよう」「おやすみ」「いってきます」「ただいま」「いただきます」「ごちそうさまでした」
・練習場所や試合会場で見知った人に挨拶「おはようございます」「こんにちは」「よろしくおねがいします」「ありがとうございました」 「おさきにしつれいします」
・練習場所 練習の前、後 一礼する

2012/03/04

practice 2012/03/04


【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpei.urara.sara.kanami.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 15000m
・フリー練習
【トレーニング】
・サーキットトレーニング

practice 2012/03/03



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横とび
・SAQ
【スケーティング】
・ペース 15000m
・ペース 2000m × 5Set
・フリー練習
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
・腹筋 5Set

Other≫トップアスリート派遣指導-2012/3/3

文部科学省のトップアスリート派遣指導事業でインラインスピードスケートを教えきました。
今日はは、リンクに雪が残っており陸トレ&レクリエーションをしました。



トップアスリート派遣指導は、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。

●事業の概要等
1.事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。


2.事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。 本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。