2012/03/30

practice 2012/03/29



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・クロス(ロープ)
【スケーティング】
・ペース 5000m
・ペース 3000(Sara 2000m)
・クロス(円)練習
・クロス練習
・クロスジャンプ 大小
・200m加速走
・スタート

yuuriも頑張って練習をしてました。

practice 2012/03/29am

朝、練習に行ってきたみたいですね。




【場所】練馬区総合体育館ローラースケート場
【練習】自主練習
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・プッシュ練習 3rep × 4
・クロス練習 2rep × 3
・400m × 5Set
・スタート

2012/03/28

Team BLIZZARD

 2012.03.28(Update)
----Titel(Rink)-----------------------------------

■International
★Asia Championship
  ●Gold 14 medal

■Japan
★All Japan Championship
  ●Gold 133 medal

★All Japan Junior Championship
  ●Gold 3 medal

----Member (Player)---------------------------

≪men≫
Hideaki.K
Kenta. K
Kengo.K
Tenpei.Z

≪women≫
Arisa.K
Yuuri.Y

====Primary======================

----Titel-------------------------------------------

■country
★All Japan Primary(4-6) Championship 
  ●Gold 3 medal

★All Japan Primary(1-3)Championship
  ●Gold 3 medal

----Member (Player)-----------------------------

≪men≫
Toshiaki.U
amon.k
yuuto.t

≪women≫
Ayaka.U
Urara.T
Yuka.S
Sara.T
Kanami.A

----Coach----------------------------------------
Masatoshi.T

Info≫Blizzard(hello project)

定例となりました挨拶推進運動(hello project)、3月はTenpeiが担当でした。
この一ヵ月、当番をして如何だったでしょうか。
挨拶がしっかりできると、気持ちよく練習ができたと思います。

次回の練習時にTenpeiの感想をお願いします。

4月の担当は、2月の当番があやふやなスタートになってしまった、Ayakaに再度お願いをしたいと思います。
前回の状況を思いだし、さらに工夫をし、もっともっと元気よく挨拶ができるよう頑張りましょう。

・家での挨拶「おはよう」「おやすみ」「いってきます」「ただいま」「いただきます」「ごちそうさまでした」
・練習場所や試合会場で見知った人に挨拶「おはようございます」「こんにちは」「よろしくおねがいします」「ありがとうございました」 「おさきにしつれいします」
・練習場所 練習の前、後 一礼する

※挨拶は、クラブ員だけでなく、スケートに係る方々全員にしましょう。

Time Trial & practice 2012/03/25


ブリザードクラブとしては、初の記録会(Time trial)を開催しました。
【場所】江戸川ローラーコート
【参加者】kengo.arisa.yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【種目】100m、200m(加速走)、300m、500m、1000m、2000m 内3種目
※全種目個人タイムトライアル

今回、ブリザードクラブとして標準タイムを設け、自分自身の実力認識、単独走での精神力アップ、周回でのペース配分を勉強してもらいたく記録会を開催しました。
皆、かなりのモチベーションで挑んくれ、予想以上のタイムを出してくれた選手も多くいました。
この結果を分析し、今後の練習方針を検討していきます。
皆さんも、自分のタイムをしっかり認識し自主練の練習メニューを組む為の材料にして下さい。
今後も、2~3ヶ月毎に記録会を開催しますので、WAが取れるように励んで下さい。

撮影:Uemura


記録会後は、通常の練習をしました。




Blizzard_standard Time


20120325作成

【ルール】
・バッチテストは全員参加致します。
・1回のバッチテストで、3種目エントリーします。
・バッジテストで使用するリンクは200mトラックとします。
・バッジテスト合格者には、記録証を発行します。
・バッジテストは、全種目、個人タイムトライアルで行います。
・各クラスの基準タイムを2種目クリアすると認定とします。
・JRSF国際派遣大会に出場する場合はWB以上の選手とします。(※別途監督判断あり)
・バッジテストはクラブ練習日の中に開催致します。
・バッジテストの参加費は、300円とします。
・基準タイムは、国際レベルの変化により変更します。

ルール改定
2013年11月26日

2012/03/25

practice 2012/03/24



江戸川についたら太陽が。
お父さんお母さんが頑張ってカッパギをしてくださったので、予定通り練習ができました。
ありがとうございます。

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo,arisa.yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横跳び
【スケーティング】
・ペース&インターバル 15000m
・2000m × 2
・1000m × 2
・400m × 3
・アメリカンリレー
・ダウン 逆周り
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
・体幹系トレーニング

2012/03/23

practice 2012/03/22

だんだん暖かくなってきましたね。



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・クロス(ロープ)
【スケーティング】
・ペース 5000m
・ペース 3000(Sara 2000m)
・コーナー練習
・クロスジャンプ 大小
・加速走 2本

practice 2012/03/20

久々に滑る場所が無く、朝一から練馬へ、クラブ員が全員集ってました。



【場所】練馬区総合体育館ローラースケート場
【練習】自主練
【メンバー】kengo,arisa.yuuri.tenpei.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横跳び
【スケーティング】
・ペース 10000m
・フリー練習
※小学生
・ワンフット練習
・スタート練習
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
・フォーム練習
・体幹系トレーニング

2012/03/22

Info≫Blizzard

ブリザード各位

5月3日(木)に熊谷スポーツ文化公園で埼玉インラインカップが開催されますので、ご紹介をします。
この大会は、クラブとしてエントリーはしませんが、個人的にご興味があれば参加下さい。
私は、ナショナルチームの合宿と重なりますので見に行く事ができませんが、いつも通り気を引き締めて頑張って下さい。


第8回埼玉インラインカップのご案内 ==================================================================
これまで埼玉インラインカップに参加された皆様へ ================================================================== 
第8回埼玉インラインカップのエントリーを開始いたしましたので、これ まで大会にご参加いただいた皆様にご案内差し上げます。

【期日】 平成24年5月3日(木) 雨天中止
【日程】
5月2日(水)13:00~ (調整中)
5月3日(木) 8:00~受付開始
【会場】  熊谷スポーツ文化公園、東第一、第二多目的広場
【申込期間】  平成24年3月16日~4月15日
【締め切り】  申込み〆切4月15日、・入金〆切4月20日
【定員】 215名(各クラス毎定員あり) 

昨年は残念ながら中止とさせていただきましたが、今年はそれまで同様、 ゴールデンウィーク中に開催いたします。是非、遠方からのご参加もお待 ちしております。 
競技のスムーズな進行のために、各クラス毎に定員を設けさせていただき ます。
締め切りギリギリですと、ご希望のクラスにエントリーできない可 能性がありますので、早めのお申込みをお願いいたします。 
公式HPは以下のとおりです。スタッフBLOGに、エントリー状況、公式練習 日の情報などをアップして参りますので、定期的にご覧下さい。
ホームページ:http://www.saitama-cup.jp/ 既にエントリーを開始しております。
今年は去年の分までみんなで盛り 上がりましょう!
==================================================================
2012年3月22日 埼玉インラインカップ実行委員会 http://www.saitama-cup.jp/ ==================================================================

2012/03/21

practice 2012/03/18

板橋cityマラソンのイベント終了後、熊谷に向かおうと思いましたが、小雨がふってきたので、練馬へUターンしました。
結局、お父さんお母さんにもカッパギを手伝って頂きましたが、数分でまた雨が・・


【場所】練馬区総合体育館ローラースケート場
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara.kanami
【メニュー】
・体操
・クロス(ロープ)
【スケーティング】
・ストレート(ワンレッグ)
・ターン&ジャンプ練習
【トレーニング】
・SAQトレーニング


Other≫Itabashi city marathon 2012/03/18

東京都ローラースポーツ連盟の普及活動の一つ、板橋cityマラソンの先導及び後方支援をしました。

小雨交じりのあいにくの空模様の中、東京都板橋区内をスタートする恒例の板橋Cityマラソンが開催され、6~82歳の市民ランナーら1万3205人が健脚を競いました。
その中で、キッズランや車いすマラソンの後方支援、5キロマラソンの先導&後方支援を東京都ローラースポーツ連盟所属のスピード選手がランナーのサポートをしました。

この大会は天候に恵まれず一昨年、昨年と嵐や震災の影響で中止となってしまいましたが、今年は無事に開催ができ、私達もローラースポーツをアピールをし、多くの方々からインラインスピードスケートに興味をもって頂きました。

一万3千人のイベントでローラースポーツをPR

■参加選手(TRSF所属)

【先導者】
岡部選手(アースビート)
河野選手(アースビート)
橘選手(志村ローラークラブ)
川畑(有)選手(ブリザードクラブ)
吉野選手(ブリザードクラブ)
座間選手(ブリザードクラブ)

【後方支援】
今村選手(アースビート)
新井選手(ブリザードクラブ)
上村選手(ブリザードクラブ)










今回の活動は板橋区ローラースポーツ連盟が板橋区に働き掛けをし、インラインスケートでの先導が実現しました。インラインスケートは、とても小回りが利き、ランナーのサポートにはとても向いてると私は思います。
後方支援では、救命技能認定をもってる選手がAEDを持ち後方からもサポート。
今後、もしハプニングがおきても、多くのランナーの中でも小回りが利くインラインスケートなら、抜群の機動力でサポートがきると思います。

東京都ローラースポーツ連盟では、将来公道を利用したイベントが開催できるよう、いろいろな形で、ピーアール活動を今後も繰り返し行って行きたいと思います。

お手伝い頂きました所属選手の皆様、お疲れ様でした。

2012/03/17

practice 2012/03/17

今日は雨の為、クラブ練習を中止にしました。
夕方予定してました、江戸川でのクラブ練習ですが、一日雨予報だったので中止に。
私は、朝から渋川で教室だったのですが、帰宅途中、高崎から雨があがったので熊谷スポーツ文化公園に行きました。


水溜りもあったのですが、IN側だけなんとか滑れたので、軽く練習をしました。

【場所】熊谷スポーツ文化公園
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・クロス(ロープ)
【スケーティング】
・ストレート(ワンレッグ)
・スラローム
・プッシュ練習
・5000mペース
・プッシュ練習

Other≫トップアスリート派遣指導-2012/03/17

文部科学省のトップアスリート派遣指導事業で渋川のネーブルに行ってきました。
今日は、朝から雨が降りネーブルのトレーニング室でスライドボードを中心に練習をしました。


文部科学省の事業の一環でローラースポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。

●事業の概要等
1.事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。 本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。