【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横飛
・フォーム練習
【スケーティング】
・ペース 10000m
・フォーム練習 2000m × 5Set
・フォーム練習 1000m × 5Set
・スタート練習
【トレーニング】
・ジャンプ
・スクワット
・おさえ（小学生）
2012/08/28
practice 2012/08/25
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・反復横飛
・フォーム練習
【スケーティング】
・ペース 10000m
・フォーム練習 2000m × 5Set
・フォーム練習 1000m × 5Set
・スタート練習
【トレーニング】
・ジャンプ
・スクワット
・おさえ（小学生）
2012/08/27
practice 2012/08/23
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練習
【メンバー】urara.sara.（ayaka.toshi）
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・ペース 3000m
・400m
・200m
・スタート
Other≫トップアスリート派遣指導-2012/08/19
今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。
大会後なので、フォームの修正、スラローム練習を中心に行いました。
トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。
●事業の概要等
1．事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
大会後なので、フォームの修正、スラローム練習を中心に行いました。
トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。
●事業の概要等
1．事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。
2．事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。
3．事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
practice 2012/08/19
久々の熊谷。やはり暑い！
【場所】熊谷スポーツ文化公園ローラースケート場
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara.（yuuri.amon)
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・インターバル 1周ダッシュ）
・フォーム練習
・3000m
【場所】熊谷スポーツ文化公園ローラースケート場
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara.（yuuri.amon)
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・インターバル 1周ダッシュ）
・フォーム練習
・3000m
practice 2012/08/18
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 10000m
・フォーム練習 8歩
・フォーム練習 10歩
・ペース 30000m（※雨の為21000ｍで終了）
【トレーニング】
・おさえ
・フロントランジ
2012/08/23
practice 2012/08/15
今日は、自主練で江戸川に行きました。私達は9時に行ったのですが、他のメンバーは6時から。すばらしい！
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】urara.sara(yuuri.ayaka.toshi)
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・クロス練習
【スケーティング】
・ペース 5000m
・フォーム練習
・ペース 3000m
オフ明けなので、上体がぶれないよう地味な練習を繰り返し行いなした。
practice≫Japan training camp
8月5～6日に長野市のリバーフロントでナショナルチームの合宿が行われました。
朝から夕方まで皆頑張ってましたね。
この合宿では、トップスピードアップと集団での滑走練習を中心に行いました。
合宿のもう一つの目的は団体生活です。
世界選手権やアジア選手権はハードスケージュールになる事が多くあります。その中で2週間近く他人と生活をするのはけっこう難しいです。メンバーと心を合わせる事で小さな気遣いができるようになれればとも考えてます。
朝から夕方まで皆頑張ってましたね。
この合宿では、トップスピードアップと集団での滑走練習を中心に行いました。
合宿のもう一つの目的は団体生活です。
世界選手権やアジア選手権はハードスケージュールになる事が多くあります。その中で2週間近く他人と生活をするのはけっこう難しいです。メンバーと心を合わせる事で小さな気遣いができるようになれればとも考えてます。
2012/08/17
Competition≫All Japan Junior Speed Championships 2012
第19回 全国ローラースケートジュニアスピード競技大会が長野市の千曲川リバーフロントガーデンローラースケート場で開催されました。
昨年まで開催されてました柏も暑かったですが、長野市も負けてないです。その中でも選手達は頑張ってました。
【主催】特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
【主管】長野県ローラースポーツ連盟
【後援】(財)長野市体育協会／(社)長野市開発公社／信濃毎日新聞株式会社／ＳＢＣ信越放送／ＮＢＳ長野放送
【協力】長野市ローラースケート協会
【協賛】(株)シルバーフォックス／(株)昭和電機産業
【日時】平成24年8月4日(土)受付開始 午前10時 開会式 午前11時
【場所】長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場
ブリザードクラブからジュニアA男子2名、女子2名、Bクラス3名、Cクラス4名（バンビ2名）の13名が参加し頑張ってました。
ジュニアAでは男子は、アクセルの加藤選手が強かったですね。世界選前でもあり滑り込みができてる感じでした。
川畑は滑り込み時間が少ない分、プッシュに力が入りすぎ空回りが多く、スピードが乗らない感じでした。
座間は要所で鋭い所が見え成長を感じましたが、まだまだ滑走量が少なく安定感が課題ですね。
二人とも来年が成長の年だと思います。滑走・体力・バランス力・ハートを更に鍛え、常に日本記録・海外の選手を意識できるようレベルアップをしましょう。
ジュニアA女子は、レンジャーの後藤選手が強かったです。
川畑は持ってるスピードが出せなかった感じがします。やはり練習量が足りません。目標と計画を立て一歩一歩成長を実感できる練習をしましょう。
吉野は練習の成果が出てきた感じですね、今はあせらず、正確なスケーティングとフィジカルアップを心掛けえてください。二人ともしっかり目標が定まればまだまだ速くなります。頑張って下さい。
ジュニアBは、豊中ランナーズの安高選手と雑賀選手が速かったです。
上村は、気持ちと体がバラバラな感じがしました。レースは自分で行うものです、そこが理解できれば面白いように速くなれると思います。普段の生活で一つ一つ責任を持つ習慣をつける事で、自分の行う事が理解できるようになると思います。
Uraraは、レースの中でポジションの取り方が成長を感じました。今後は、自分でもレースが組み立てられるよう、先頭での滑走、ポイント時のダッシュなど実戦できるよう普段の練習から努力をしましょう。
Yukaは、レースに取り組む気持ちは十分感じられました。先ずは、力を抜いてリンクを柔らかくタッチするようなスケーティングを身につけられるよう日頃から練習をしましょう。それと細かい事ですが
集団滑走の時、コースが外れる事が多く見られました。スピードを出すとき、休むときメリハリをつけ鋭いスケーティングができるように頑張って下さい。yukaの練習の成果はこれから出るのであせらず落ち着いて練習をして下さい。
ジュニアCも豊中ランナーズの雑賀選手が速かったです、加速が鋭いですね。
先ずはAmonからです。Amonは自分自身で走るのが強いですね。スピードを上げその持続力が良かったです。まだまだフォームの改善余地がありますが、今後はそのあたりを磨いて行きましょう。
Toshiはコーナーでのスピードアップが上手になってきました。大会では結果に結び付きませんでしたが、いつもの練習では何回も良い加速をしてました。今は自分の得意なコースでのスピードアップなので、これからはどのコースでも加速ができるよう練習を繰り返しましょう。
saraは集中力を持ち落ち着いてレースをしていた感じがしましたが、自分自身のレースを組み立てるところが消極的に感じられました。普段の練習から積極的にダッシュができるよう練習をしましょう。
kanamiはレース中の集中力が出てきましたが、集団で滑走する時にコースが外れたり、足が合わなくなったりする事が多くみられました。kanamiも集団につくときはしっかりとつく、ダッシュをするときは鋭くダッシュする、メリハリのあるレースができるように練習をしましょう。
yuutoは良く頑張りましたね。あきらめない気持ちが伝わりました。その気持ちは今後の財産にしましょう。もっともっとスケートが上手になれるよう頑張りましょう。
★先ずは、いつもの通りウォーミングアップから。
★開会式
前年度優勝杯返還。
★ジュニアB 300mタイムレース（小学校5年生～中学校2年生男女）
1位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 32″096
2位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 32″282
3位 吉野 修斗（team-Y's） 33″036
4位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 33″074
7位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 34″280
9位 新藤 雪花（ブリザードクラブ） 35″074
★ジュニアC 500mレース決勝（小学校1年生～小学校4年生）
1位 雑賀 和奏（豊中ランナーズ） 56″288
2位 狩野 亜聞（ブリザードクラブ） 56″846
3位 高萩 紗ら（ブリザードクラブ） 57″276
4位 上村 俊彰（ブリザードクラブ） 59″602
6位 新井 奏美（ブリザードクラブ） 1′00″488
10位 鶴谷 勇人（ブリザードクラブ） 1′01″842
★ジュニアA女子 300mタイムレース（中学校3年生以上～19歳以下）
1位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 30″128
2位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 30″856
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 32″856
★ジュニアA男子300mタイムレース（中学校3年生以上～19歳以下）
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 28″130
2位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 28″862
3位 座間 天平（ブリザードクラブ） 29″592
★バンビ未就学児 100m タイムレース
1位 鶴谷 亮人（ブリザードクラブ） 22″882
2位 狩野 七海（ブリザードクラブ） 25″432
3位 西村 湖春（長野クラブ）42″450
★ジュニアA女子 1000m決勝
1位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 1′46″758
2位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 1′46″883
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 1′49″115
★ジュニアA男子 1000m決勝
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 1′35″636
2位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 1′36″943
3位 座間 天平（ブリザードクラブ） 1′3７″386
★ジュニアB 1000mレース 決勝
1位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 1′46″759
2位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 1′46″854
3位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 1′46″942
5位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 1′47″931
12位 新藤 雪花（ブリザードクラブ） 1′55″820
★ジュニアA男子 10000mポイントレース
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 17′41″551
2位 座間 天平（ブリザードクラブ） 18′01″934
3位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 17′47″695
★ジュニアC 1500mレース 決勝
1位 雑賀 和奏（豊中ランナーズ） 2′51″122
2位 高萩 紗ら（ブリザードクラブ） 2′51″541
3位 上田 ゆりあ（KING-T） 2′51″857
4位 狩野 亜聞（ブリザードクラブ） 2′52″279
5位 上村 俊彰（ブリザードクラブ） 2′53″385
6位 新井 奏美（ブリザードクラブ） 2′59″146
9位 鶴谷 勇人（ブリザードクラブ） 3′14″699
★ジュニアB 3000mポイント＆エルミネーションレース
1位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 5′24″200
2位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 5′23″790
3位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 5′25″249
8位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 5′44″900
★ジュニアB 5000mエルミネーションレース
1位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 9′22″952
2位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 9′23″087
3位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 9′24″484
4位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 9′24″643
★ジュニアA女子 10000m ポイント＆エルミネーションレース
1位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 19′26″140（35P）
2位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 19′26″160（18P）
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 19′57″809（1P）
★ジュニアA男子10000mポイント＆エルミネーションレース
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 28′48″522
2位 是津 延泰（豊中ランナーズ） 27′48″867
3位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 27′48″867
4位 座間 天平（ブリザードクラブ） 27′55″577
暑い中での大会運営に携わった役員の皆様、選手、クラブ関係の皆様お疲れ様でした。
昨年まで開催されてました柏も暑かったですが、長野市も負けてないです。その中でも選手達は頑張ってました。
【主催】特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
【主管】長野県ローラースポーツ連盟
【後援】(財)長野市体育協会／(社)長野市開発公社／信濃毎日新聞株式会社／ＳＢＣ信越放送／ＮＢＳ長野放送
【協力】長野市ローラースケート協会
【協賛】(株)シルバーフォックス／(株)昭和電機産業
【日時】平成24年8月4日(土)受付開始 午前10時 開会式 午前11時
【場所】長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場
ブリザードクラブからジュニアA男子2名、女子2名、Bクラス3名、Cクラス4名（バンビ2名）の13名が参加し頑張ってました。
ジュニアAでは男子は、アクセルの加藤選手が強かったですね。世界選前でもあり滑り込みができてる感じでした。
川畑は滑り込み時間が少ない分、プッシュに力が入りすぎ空回りが多く、スピードが乗らない感じでした。
座間は要所で鋭い所が見え成長を感じましたが、まだまだ滑走量が少なく安定感が課題ですね。
二人とも来年が成長の年だと思います。滑走・体力・バランス力・ハートを更に鍛え、常に日本記録・海外の選手を意識できるようレベルアップをしましょう。
ジュニアA女子は、レンジャーの後藤選手が強かったです。
川畑は持ってるスピードが出せなかった感じがします。やはり練習量が足りません。目標と計画を立て一歩一歩成長を実感できる練習をしましょう。
吉野は練習の成果が出てきた感じですね、今はあせらず、正確なスケーティングとフィジカルアップを心掛けえてください。二人ともしっかり目標が定まればまだまだ速くなります。頑張って下さい。
ジュニアBは、豊中ランナーズの安高選手と雑賀選手が速かったです。
上村は、気持ちと体がバラバラな感じがしました。レースは自分で行うものです、そこが理解できれば面白いように速くなれると思います。普段の生活で一つ一つ責任を持つ習慣をつける事で、自分の行う事が理解できるようになると思います。
Uraraは、レースの中でポジションの取り方が成長を感じました。今後は、自分でもレースが組み立てられるよう、先頭での滑走、ポイント時のダッシュなど実戦できるよう普段の練習から努力をしましょう。
Yukaは、レースに取り組む気持ちは十分感じられました。先ずは、力を抜いてリンクを柔らかくタッチするようなスケーティングを身につけられるよう日頃から練習をしましょう。それと細かい事ですが
集団滑走の時、コースが外れる事が多く見られました。スピードを出すとき、休むときメリハリをつけ鋭いスケーティングができるように頑張って下さい。yukaの練習の成果はこれから出るのであせらず落ち着いて練習をして下さい。
ジュニアCも豊中ランナーズの雑賀選手が速かったです、加速が鋭いですね。
先ずはAmonからです。Amonは自分自身で走るのが強いですね。スピードを上げその持続力が良かったです。まだまだフォームの改善余地がありますが、今後はそのあたりを磨いて行きましょう。
Toshiはコーナーでのスピードアップが上手になってきました。大会では結果に結び付きませんでしたが、いつもの練習では何回も良い加速をしてました。今は自分の得意なコースでのスピードアップなので、これからはどのコースでも加速ができるよう練習を繰り返しましょう。
saraは集中力を持ち落ち着いてレースをしていた感じがしましたが、自分自身のレースを組み立てるところが消極的に感じられました。普段の練習から積極的にダッシュができるよう練習をしましょう。
kanamiはレース中の集中力が出てきましたが、集団で滑走する時にコースが外れたり、足が合わなくなったりする事が多くみられました。kanamiも集団につくときはしっかりとつく、ダッシュをするときは鋭くダッシュする、メリハリのあるレースができるように練習をしましょう。
yuutoは良く頑張りましたね。あきらめない気持ちが伝わりました。その気持ちは今後の財産にしましょう。もっともっとスケートが上手になれるよう頑張りましょう。
★先ずは、いつもの通りウォーミングアップから。
前年度優勝杯返還。
★ジュニアB 300mタイムレース（小学校5年生～中学校2年生男女）
1位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 32″096
2位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 32″282
3位 吉野 修斗（team-Y's） 33″036
4位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 33″074
7位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 34″280
9位 新藤 雪花（ブリザードクラブ） 35″074
★ジュニアC 500mレース決勝（小学校1年生～小学校4年生）
1位 雑賀 和奏（豊中ランナーズ） 56″288
2位 狩野 亜聞（ブリザードクラブ） 56″846
3位 高萩 紗ら（ブリザードクラブ） 57″276
4位 上村 俊彰（ブリザードクラブ） 59″602
6位 新井 奏美（ブリザードクラブ） 1′00″488
10位 鶴谷 勇人（ブリザードクラブ） 1′01″842
★ジュニアA女子 300mタイムレース（中学校3年生以上～19歳以下）
1位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 30″128
2位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 30″856
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 32″856
★ジュニアA男子300mタイムレース（中学校3年生以上～19歳以下）
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 28″130
2位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 28″862
3位 座間 天平（ブリザードクラブ） 29″592
★バンビ未就学児 100m タイムレース
1位 鶴谷 亮人（ブリザードクラブ） 22″882
2位 狩野 七海（ブリザードクラブ） 25″432
3位 西村 湖春（長野クラブ）42″450
★ジュニアA女子 1000m決勝
1位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 1′46″758
2位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 1′46″883
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 1′49″115
★ジュニアA男子 1000m決勝
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 1′35″636
2位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 1′36″943
3位 座間 天平（ブリザードクラブ） 1′3７″386
★ジュニアB 1000mレース 決勝
1位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 1′46″759
2位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 1′46″854
3位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 1′46″942
5位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 1′47″931
12位 新藤 雪花（ブリザードクラブ） 1′55″820
★ジュニアA男子 10000mポイントレース
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 17′41″551
2位 座間 天平（ブリザードクラブ） 18′01″934
3位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 17′47″695
★ジュニアC 1500mレース 決勝
1位 雑賀 和奏（豊中ランナーズ） 2′51″122
2位 高萩 紗ら（ブリザードクラブ） 2′51″541
3位 上田 ゆりあ（KING-T） 2′51″857
4位 狩野 亜聞（ブリザードクラブ） 2′52″279
5位 上村 俊彰（ブリザードクラブ） 2′53″385
6位 新井 奏美（ブリザードクラブ） 2′59″146
9位 鶴谷 勇人（ブリザードクラブ） 3′14″699
★ジュニアB 3000mポイント＆エルミネーションレース
1位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 5′24″200
2位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 5′23″790
3位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 5′25″249
8位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 5′44″900
★ジュニアB 5000mエルミネーションレース
1位 雑賀 姫夏（豊中ランナーズ） 9′22″952
2位 高萩 嬉ら（ブリザードクラブ） 9′23″087
3位 安高 きら（ 豊中ランナーズ） 9′24″484
4位 上村 綾香（ブリザードクラブ） 9′24″643
★ジュニアA女子 10000m ポイント＆エルミネーションレース
1位 後藤 眞佑（レンジャークラブ） 19′26″140（35P）
2位 吉野 友梨（ブリザードクラブ） 19′26″160（18P）
3位 川畑 有彩（ブリザードクラブ） 19′57″809（1P）
★ジュニアA男子10000mポイント＆エルミネーションレース
1位 加藤 勝巳（ACCELL） 28′48″522
2位 是津 延泰（豊中ランナーズ） 27′48″867
3位 川畑 拳吾（ブリザードクラブ） 27′48″867
4位 座間 天平（ブリザードクラブ） 27′55″577
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