(Coming soon)
■第61回全日本ローラースケートスピード選手権大会(兼:世界選手権大会・アジア選手権大会派遣候補選手選考会)
■全国小学生ローラースケートスピード大会 2014
インラインスピードスケート最高峰、全日本選手権大会が東京都江戸川区水辺のスポーツガーデンで開催されました。
今回の大会にはインドネシアチームが特別参加し、選手達もいつにない緊迫したレース展開になり。私も応援のしがいがありました。
その中でも、ブリザードの選手達は確実に練習の成果をだし、男子1部では、ACCELの加藤選手と川畑(ブリザード)、座間(ブリザード)で接戦を繰り広げ、迫力のあるレースを見せてくれました。
女子のレースでは、吉野の集中力や勝つとうい執念が身についてきて、ねばり強いレースをし、どのレースも練習成果を十二分に発揮し10000mポイントレース、15000mエルミネーション&ポイントレースで優勝しました。
小学生レースでは、ブリザード選手の実力が横一線で誰が勝ってもおかしくない状況でのレースで、その中からAmonが500m、1500mの2レース共に抜け出し初優勝しました。おめでとう!
今回の大会に向け、皆一生懸命に練習し、実力がかなり上がったと感じてます。大会毎の結果だけで判断するのではなく、自分が体力やスピードアップした事を実感し、それを励みにし、次の大会でもチャレンジしてください。
【主催】特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
【主管】東京都ローラースポーツ連盟
【後援】江戸川区/江戸川区体育会(案)
【協力】江戸川区ローラースポーツ連盟
【日時】平成26年4月19日(土)・20日(日)
【場所】東京都江戸川区東篠崎2丁目 水辺のスポーツガーデンローラースポーツコート
【成績】
●男子一部
・総合1位 加藤 勝己(ACCEL)
・総合2位 座間 天平(ブリザードクラブ)
・総合3位 川畑 拳吾(ブリザードクラブ)
●女子
・総合1位 後藤 眞佑(レンジャークラブ)
・総合2位 吉野 友梨(ブリザードクラブ)
・総合3位 雑賀 姫夏(豊中ランナーズ)
●小学生高学年
・総合1位 狩野 亜聞(ブリザードクラブ)
・総合2位 上村 俊彰(ブリザードクラブ)
・総合3位 高萩 紗ら(ブリザードクラブ)
大会結果が
日本ローラースポーツ連盟のHPを参照下さい。(現在未公開)