2012/11/28

Other》2012/11/27

板橋区スポーツ振興課に打ち合わせのため訪問しました。
打ち合わせの内容は、2013年3月24日に行われる板橋cityマラソンの先導の打ち合わせと東京国体で障がい者向けスピードレースを開催するので、そのPRをしてきました。


practice 2012/11/03



【場所】江戸川リンク
【練習】自主練習 
【メンバー】kengo.yuuri.ayaka.urara.sara.kanami.toshi
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟
・ロープ練習
【スケーティング】
・ペース 5000m
・円練習
・ショートコーナー練習
・2000mアメリカンリレー × 3Set
・コーナーダッシュ

practice 2012/11/24



【場所】江戸川リンク
【練習】クラブ練習 
【メンバー】kengo.yuuri.ayaka.urara.yuka.sara.kanami.toshi.amon
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟
・リトルジャンプ
【スケーティング】
・ペース 10000m
・円練習
・クロス練習
・ペース 30000m
・フォーム練習 2000m × 3Set
【陸トレ】
・サーキットトレーニング

Competition》Shimofusa Inline Marathon Challenge 2012

残念ながら雨の為、レースが中止になりました。

practice 2012/11/21



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練習 
【メンバー】urara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・ロープトレーニング
【スケーティング】
・ペース 5000m
・3000m TT
・円練習
・インターバル練習 

2012/11/22

Info》Tomorrow

明日の下総インラインチャレンジマラソンですが、雨天でも開催をする可能性がありますのでレースの準備をお願いします。

集合は雨天でも11:30に致します。
中止の場合は、私から9時過ぎに連絡を致します。

※防寒着、着替えは多めに持参ください。

2012/11/19

Info》Blizzard

クラブ対抗の日程が変更になりました。

11月17日のホッケー予選が雨の為順延になった関係で、最終日(スピード、フィギュア、ホッケー決勝)が12月2日(日)に変更になります。

皆さんスケジュール調整をお願い致します。

11月25日(日)は自主練日にします。

practice 2012/11/18



今日は新しい練習場所を視察に行ってきました。1周870m、コース幅は3m弱ぐらいで路面はとても良いです。
但し、公園なので利用客の状況は行ってみないと解りません。
ここは、コース幅が狭いので個人練習ならできそうですが、クラブ練習での利用は時間や練習内容を考慮しないと難しいかもしれません。

個人練習でも早朝の利用が良いと思います。
(利用の場合は他の一般来場者に気を付けて譲り合って利用下さい。)

【場所】はなさき公園(加須市)
【練習】自主練習 
【メンバー】yuuri.urara.sara
【メニュー】
 ・体操
 ・ランニング
 ・柔軟体操

 【スケーティング】
 ・ペース(インターバル) 60分 
【トレーニング】 ・フォーム練習
・パラシュートダッシュ 300m
・階段でのサーキットトレーニング


practice 2012/11/17

今日は15:30からクラブ練習でしたが、お昼ぐらいから雨が降り出したので中止に。

次回のクラブ練習の時にバッチテストの記録証を配ります。

Other≫トップアスリート派遣指導-2012/11/17

今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。




今日は、小学生の低学年が中心メンバーだったので、フォーム練習やスケート靴を上手乗りこなす為の練習を中心に行いました。


トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。

●事業の概要等
1.事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。
0 コメント