2013/06/17

practice 2013/06/16



【場所】千葉県
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo.yuuri,tenpei,ayaka,ulara,yuka,sara,kanami,toshi,amon
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 100Rap
・15Rap(8歩) × 5Set
・30Rap(8歩)× 2Set
・50Rap(8歩)× 1Set
・ダウン 30Rap 

2013/06/14

Competition≫All Japan Championships road 2013 Coming Soon

第11回全日本インラインロードレース選手権大会が開催されました。今回、川畑拳吾は200mで日本新記録を出し、女子では吉野友梨が総合優勝し、そして川畑有彩が20000mEで初優勝をしました。
皆、今回も自分達の個々の思いを出せるようレース取り組んでいました。

第11回全日本インラインロードレース選手権大会

主催 特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟
主管 岐阜県ローラースポーツ連盟
後援 恵那市/恵那市教育委員会/恵那市体育連盟
日時 平成25年6月1日~2日
場所 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場 (岐阜県恵那市武並町竹折970-1)

詳細結果は日本ローラースポーツ連盟のHPでご確認下さい。


レース前のミーティング
ウォーミングアップ開始



practice 2013/06/13


【場所】総合体育館
【練習】自主連練
【メンバー】urara,sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・フォーム練習
・腹筋
・腕立て

practice 2013/06/09



【場所】東京ドームローラースケートXアリーナ
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo.arisa.yuuri,tenpei,ayaka,ulara,yuka,sara,kanami,toshi,amon,yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 100Rap
・2周走 × 20Set

11:30 エキジビション

Other≫トップアスリート派遣指導-2013/06/08

今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。
練習は歩数とラップタイムを決め、正確なタイミングで滑走する練習をしました。
動画は、集団滑走でのタイミングの取り方の練習を撮影しました。



トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。

●事業の概要等
1.事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。

2013/06/12

practice 2013/06/06




【場所】練馬総合体育館ローラースケート場
【練習】自主連練
【メンバー】sara
【メニュー】
・体操
【スケーティング】
・10歩 20Rap 10Rap×5 8Rap×3 6Rap×2

2013/06/03

Info≫Blizzard

6月度の練習日のお知らせです。

【トレーニング】
・6月9日(日)クラブ練習 東京ドーム 7:30~12:00
・6月16日(日)クラブ練習 印西体育館 9:00~13:00
・6月23日(日)クラブ練習 長野千曲川 10:00~14:30
・6月29日(日)クラブ練習 東京ドーム 7:30~12:00

【レース】
6月30日(日)JAPAN INLINE ROLLER SHORT TRACK CHAMPIONSHIP 2nd(東京ドーム)

2013/05/31

Info≫Blizzard

明日は全日本ロードです、参加するメンバーは、自分のやるべき事をしっかりイメージして下さい。

集合は10時にしますので、気をつけてお越し下さい。

2013/05/30

Inline Speed Skating - Roller Proposal for Olympics = Dream

2020年の夏のオリンピックで実施される残り1つの競技の候補に、レスリングと野球・ソフトボール、それにスカッシュの3つの競技が残りました。



国際オリンピック委員会は、29日、ロシアのサンクトペテルブルクで理事会を開き、2020年のオリンピックで実施する残り1つの競技について話し合いをし、8競技から先ずは3競技に絞り混みをしました。

ローラースポーツも候補に上り、2020年の開催に期待しておりましたが、夢に終わりました。

しかし、今回は多くの報道人がローラースポーツに興味を持って頂き、テレビや新聞等に取り上げられ、ローラースポーツのPR活動ができました。これは、とてもすばらしい事だと思います。

国際連盟は、次も積極的にオリンピックで正式種目になれるよう活動を続けるそうなので、私たちもできることを一つ一つ積み上げローラースポーツを広めて行きたいと思います。

CSR≫ 2013/05/29

特別支援学校でローラースケート教室をしました。
今日は、体調不良の子供もいて参加人数が少なかったのですが、その代りに、ばっちりスラロームや瓢箪滑走の練習をしました。



※私の在籍している会社ではCSR活動を推進しております。

【知的障害】 障害があるため不器用で自分に自信がありません 失敗する度、大きく傷ついてしまいます。 得意な事や好きな事が見つからず ストレスを発散することも自分を表現する場にも恵まれないまま 引きこもってしまうケースも少なくありません 知的障害のある子供達がローラースケートにより楽しいと感じてもらい、活動範囲を広げ、積極性、チャレンジ精神、仲間意識、バランス感覚、集中力、持久力など養ってくれればと思います。

私の得意分野で皆さんの役に立つのなら、この活動を続けて行きたいと思います。
※CSR:企業や団体の社会的責任

practice 2013/05/28




【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主連練
【メンバー】ulara.sara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟
・ロープ
【スケーティング】
・ペース 10000m

※雨の為、練習を中止
梅雨入りだからしょうがないですが、練習途中の雨は
ショックですね。

2013/05/29

practice 2013/05/26



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主連練
【メンバー】yuuri.ayaka.ulara.yuka.sara.kanami.toshi.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟
【スケーティング】
・ペース 10000m
・ワンフット
・インターバル 0.5rap × 10Set
・フリー練習

practice 2013/05/25



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習 
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpi.ayaka.ulara.yuka.sara.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟
・体重移動
【スケーティング】
・ペース 10000m
・インターバル 1rap × 15Set
・スタート
【トレーニング】
・サーキットトレーニング

今日は、目覚ましテレビ(フジテレビ)の取材が入りました。

2013/05/28

Other≫トップアスリート派遣指導-2013/05/25

今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。
基本的な体重移動の練習とスタート練習を行いました。



トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。

●事業の概要等
1.事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。