2011/10/31

practice 2011/10/30


【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】kengo,yuuri.ayaka.Urara.yuka.sara.kanami.toshi.(amon)
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース 10000m
・フリー練習
【陸トレ】
・サーキットトレーニング

今日は、10時から江戸川区のローラースケート教室が開催されてました。
多くの方が来場され、ざっと見て50~60人は来てたと思います。(もっとかな?)
インストラクターは、江戸川区連の方々。よく見ると須賀選手もお手伝いをしてました。
スケート教室は、インラインスケートファンを作る大事な入口です。
地味な活動ですが、この活動が一番大事だと私は思います。


practice 2011/10/29




【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】yuuri.Urara.sara
・体操
・ランニング
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
・ウォーミングアップ 25Rap
・3000m(単独走)
・フォーム練習
・クロス練習

Other≫トップアスリート派遣指導-2011/10/29

文部科学省のトップアスリート派遣指導事業でインラインスピードスケートを教えきました。
渋川のネーブルリンクで選手コースの指導、定期的な講習だと参加選手の進歩が見え嬉しいですね。
今日は、プッシュの軌道を中心に練習をしました。




文部科学省の事業の一環でローラースポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。


●事業の概要等

1.事業目的
学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績
昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要
子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。

practice 2011/10/27




【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】Urara.sara
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ウォーミングアップ 25Rap
・6000mペース(単独走)
・円練習
・プッシュ
・プッシュ&クロス

Other≫CSR 2011/10/26

今日は、特別支援学校で6回目のローラースケート教室をしました。
季節も運動には最適ですね。体育館も良い風通り気持ちよく滑走ができました。

平成25年の秋に東京国体のデモストレーション競技としてローラースポーツが入りました。
東京都ローラースポーツ連盟は、種目の中に障害者も参加できる競技(スピード)も増やします。
そして、このスケート教室に参加している子供達にも参加を目標に練習を開始しました。


今日は、いつものVウォーク、スラローム練習にプラス、スタート練習も入れ、楽しそうに滑ってました。


平成25年の秋に東京国体のデモストレーション競技としてローラースポーツが開催されます。
東京都ローラースポーツ連盟は、種目の中に障害者も参加できる競技(スピード)も作り、多くの障害者にも参加して頂きたいと考えております。

※私の在籍している会社ではCSR活動を推進しております。
知的障害者やダウン症の方々にスケート教室の支援をしております。

障害者は、障害があるために不器用で自分に自信がありません失敗する度、大きく傷ついてしまいます。
得意な事や好きな事が見つからず ストレスを発散することも自分を表現する場にも恵まれないまま引きこもってしまうケースも少なくありません 知的障害のある子供達がローラースケートにより楽しいと感じてもらい、活動範囲を広げ、積極性、チャレンジ精神、仲間意識、バランス感覚、集中力、持久力等を養って頂ければと思います。

私の得意分野で皆さんの役に立つのなら、この活動を続けて行きたいと思います。