2015/08/11

Info≫ Roller Sports Shop



ショップ名 Roller Sports shop

Webショップのご紹介です。
ローラースポーツ用品のショップです。まだまだ商品の掲載は少ないのですが、ローラースポーツ用品なら、いろいろと取り扱ってます。

お気軽にご相談下さい。


2015/08/10

★practice≫ 2015/08/09





今日は夏日でしたが猛暑でなく練習に集中ができました。
ジュニア大会にナショナル合宿があり、疲れが残ってる感じでしたが普段通りの練習をしました。ただ今日の練習には、フジテレビのアナウンサーも参加しいつもと違う雰囲気でした。

【アップ&トレーニング】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・フィジカルトレーニング

【スケーティング】
・基礎錬
・ロングインターバル
・スピードトレーニング
・基礎錬
・ダウン

【トレーニング】
・フィジカルトレーニング


東京オリンピックPR活動です。
オンエアー(予定)は8月15日(土)のめざましテレビです。






2015/08/08

A little break≫ MARATHON inline skating



オリンピックの追加種目として、プレゼンをしましたインラインマラソンレースの映像です。これは、ベルリンマラソンの様子です。
42.195キロの距離をだいたい60分でゴールします。駆け引きもありますが、平均40キロ以上のスピードで駆け引き時のスピードは60キロ近くまで上がります。

A little break≫ 15000m Elimination-point race



インラインスピードスケートの醍醐味レースです。決められた周回でゴールラインをトップで通過するとポイントが加算され、集団の最後の選手がエルミネーション(失格)になるレースです。
15000mの間で失格されずポイントを多く取った選手が優勝するレースです。
スタートからゴールまで常に見応えのあるレースです。

A little break≫ Stadium


インラインスピードスケート競技は、トラックレース、ロードレース、マラソンの3種目があります。
今回オリンピックではマラソンを追加競技として上げてますが、どのようなコースでレースをするか説明します。

 ■ トラックレース 200mのオーバルコースになり、幅6mでコーナーにはバンクがついてます。

 ■ ロードレース 400m~600m幅8mのコースです。

 ■ マラソン 最低3キロ以上のコースで4です。

もっと多くの詳細ルールがありますが、簡単に記載しました。
詳細は、FIRSのレギュレーションで確認ください。

2015/08/07

A little break≫ Anti-Doping



http://www.playtruejapan.org/

オリンピックの話題の中ですが、ブリザードクラブの来期の課題としてドーピングの勉強、スポーツと栄養について学びたいと考えてます。

A little break≫ FIRS



国際ローラースポーツ連盟のロゴおよびWebサイトが一新されてます。
私としては、旧Webサイトのほうが見やすかったのですが、ローラースポーツも競技種目が増えたのでリニューアルしたのでしょうか。

※スピードのルールもこのサイトから見る事ができます。

2015/08/06

A little break≫ Tokyo 2020 Olympic

日本ローラースポーツ連盟のTopページから


ローラースポーツが2020年東京オリンピックの追加種目の第一次審査を通過しました。
ローラースポーツファンの皆様からの応援に深く感謝申し上げます 。
IOCのバッハ会長が強調する追加競技の選考基準の大きなポイントの一つは「若者に魅力的な種目」です。
誰しも一度は経験したことのあるローラースポーツはレクリエーションスポーツでもあり、またスピード感あふれるアウトドア競技スポーツとして年々競技者数を増やしています。
このようなことから、ローラースポーツは最終選考に最も近い競技のひとつと考えています。
今回次の3つのカテゴリーをオリンピック競技として推薦しています。

「Street Skateboarding」(スケートボード)

「Roller Marathon」(ローラーマラソン)

「Roller Slopestyle」(ローラースロープスタイル)

ストリートスポーツとして若者の間で絶大な人気の「スケートボード」
競技スポーツとしてマラソンと同じ42.195kmを時速60kmを超えるスピードで駆け抜ける「ローラーマラソン」
形状の異なる複数のジャンプやレール、ボックス、テーブルなどを演技しながら滑走する「ローラースロープスタイル」は、冬のオリンピックのスノーボード、スキーでもおなじみの競技です。
追加種目に採用されるために、これからも連盟を挙げて取組んでいきたいと思います。
皆様の応援も大きな後押しとなることは間違いありません。
すべてのローラースポーツを愛する皆さんとともにオリンピックの舞台での選手たちの活躍を実現しましょう!

A little break≫ My dream



2015/08/05

Competition≫All Japan Junior Inline Speed Skating Championships 2015


今年も暑かったですね。
出場した選手、応援の父母の方々疲れ様でした。
練習成果がだせた選手、そして出せなかった選手とも、ステップアップする為の宿題ができました。また、基本に戻り一から頑張りステップアップしていきましょう。
最後になりましたが、連盟の皆様、お世話になりありがとうございました。

2015/08/04

Competition≫All Japan Junior Inline Speed Skating Championships 2015 - junior B Women

【大会】第22回全国ローラースケートジュニアスピード競技大会
【主催】特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟
【主管】長野県ローラースポーツ連盟
【支援】(公財)ながの観光コンベンションビューロー
【後援】長野県/長野県教育委員会/長野市/長野市教育委員会/(公財)長野市体育協会/(一社)長野市開発公社/信濃毎日新聞株式会社/SBC信越放送/NBS長野放送
【協力】長野市ローラースケート協会
【協賛】(株)シルバーフォックス/(株)昭和電機産業/㈱ムラサキスポーツ/Wave One
【日時】平成27年8月1日(土)受付開始 午前10時 開会式 午前10時30分
【場所】長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場

【ジュニアB 女子】

ジュニアBは小学校5年生~中学校2年生までの選手が出場できます。
ブリザードクラブからは、新井奏美、高萩紗らの二名が出場しました。
今回二人は、気持ちとスケーティングがバラバラになってしまった感じがしました。今後練習では落ち着いて自分のフォーム、気持ちの切り替えを練習していきましょう。


【ジュニアB 女子結果及び映像】


★ジュニアB 女子 300mタイムトライアル


★ジュニアB 女子 1000mレース


★ジュニアB 女子 3000mポイントレース


★ジュニアB 女子 5000mエルミネーションレース

Competition≫All Japan Junior Inline Speed Skating Championships 2015 - junior B Men

【大会】第22回全国ローラースケートジュニアスピード競技大会
【主催】特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟
【主管】長野県ローラースポーツ連盟
【支援】(公財)ながの観光コンベンションビューロー
【後援】長野県/長野県教育委員会/長野市/長野市教育委員会/(公財)長野市体育協会/(一社)長野市開発公社/信濃毎日新聞株式会社/SBC信越放送/NBS長野放送
【協力】長野市ローラースケート協会
【協賛】(株)シルバーフォックス/(株)昭和電機産業/㈱ムラサキスポーツ/Wave One
【日時】平成27年8月1日(土)受付開始 午前10時 開会式 午前10時30分
【場所】長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場

【ジュニアB 男子】

ジュニアBは小学校5年生~中学校2年生までの選手が出場できます。
ブリザードクラブからは、チェヒョンジン、上村俊明、鶴谷勇人の三名が出場しヒョンジンが総合優勝しました。
ヒョンジンは、ここ最近実力を上げ、メリハリのあるスパートでの優勝でした。トシはなかなか実力が出せなかったのですが、5000mエルミネーションで粘りのあるスケーティングを見せてくれました。今後期待してます。
勇人は、初のジュニアB参加なので、どこまでレースに参加できるかが課題でしたが、要所要所で力を発揮してました。今後は集団での走り方をしっかり練習しましょう。


【ジュニアB 男子結果及び映像】

総合優勝総 チェ ヒョンジン(ブリザードクラブ)

★ジュニアB 男子 300mタイムトライアル


★ジュニアB 男子 1000mレース


★ジュニアB 男子 3000mポイントレース


★ジュニアB 男子 5000mエルミネーションレース

Competition≫All Japan Junior Inline Speed Skating Championships 2015 - junior A Women

【大会】第22回全国ローラースケートジュニアスピード競技大会
【主催】特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟
【主管】長野県ローラースポーツ連盟
【支援】(公財)ながの観光コンベンションビューロー
【後援】長野県/長野県教育委員会/長野市/長野市教育委員会/(公財)長野市体育協会/(一社)長野市開発公社/信濃毎日新聞株式会社/SBC信越放送/NBS長野放送
【協力】長野市ローラースケート協会
【協賛】(株)シルバーフォックス/(株)昭和電機産業/㈱ムラサキスポーツ/Wave One
【日時】平成27年8月1日(土)受付開始 午前10時 開会式 午前10時30分
【場所】長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場


【ジュニアA 女子】

ジュニアAは中学校3年生以上~19歳までの選手が出場できる枠で、日本のトップスケーターも滑走してます。
ブリザードクラブからは、吉野友梨、上村綾香、高萩嬉らが出場し、吉野が4種目総合優勝をしました。
吉野は、実力通りの滑走し総合優勝。上村は、少し消極的なレースになってしまい、レースの中で右往左往してる感じがしました。高萩では、15000mでアタックをかけ、エスケープを挑みましたが、集団にラスト2周で飲み込まれてしましたが本人らしいレースを組み立ててました。
上村や高萩はレースに対して初めから意気込み全開、そしてチャレンジを心掛け自分の必勝パターンを増やして下さい。

【ジュニアA 女子結果及び映像】

総合優勝 吉野友梨(ブリザードクラブ)

★ジュニアA 女子 300mタイムトライアル

★ジュニアA 女子 1000mレース

★ジュニアA 女子 10000mポイントレース

★ジュニアA 女子 150000mエルミネーションレース