2011/10/11

practice 2011/10/08

午後は、クラブ練習なので、江戸川に。

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】Blizzard
【メンバー】kengo.yuuri.tenpei.ayaka.Urara.yuka.sara.kanami.toshi.yuuto(yabuki.katuki)
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・ジャンプ
【スケーティング】
・ペース 10000m 
・インターバル 10000m
・スピードトレーニング 2000m × 5
・アメリカンリレー
【トレーニング】
・サーキットトレーニング
・腹筋
・背筋
・腕立て

Other≫INLINE CHALLENGE in Yokohama

インラインチャレンジの申込みが明日までとなっております。

■2011インラインチャレンジ in 横浜
【開 催 日】 平成23年11月12日(土)
【場  所】 日産フィールド小机
【主  催】 神奈川県インラインスケート協会
【共  催】 横浜市インラインスケート協会
【後  援】 日本インラインスケート協会、(公財)横浜市体育協会、横浜市市民局
【運営協力】 (有)システムハウス白馬
【協  賛】 (株)テクニカグループジャパン、(株)ネクストワンスポーツプロダクト、(株)K2ジャパン、j-sk8、(資)Kazax、PALOTORA.COM、WITCH

※ブリザードクラブは任意参加です。スケジュールの合う方はエントリーください。

practice 2011/10/09

区民大会が早く終ったので、江戸川連盟のご好意でリンクを借り、クラブ練習をしました。

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】kengo.yuuri.tenpei.Urara.yuka.sara.kanami.yuuto(amon)
・体操
【スケーティング】
・ペース 10000m 
・アメリカンリレー
・フリー練習

【課題】
★アメリカンリレーでの練習スピードのアップ。※世界選ビデオでリレーを10回は見ること。
・個々のラップタイムの認識を変える。
・先ずは、少ない回数でラップ18秒に設定。(Kengo,tenpei,yuuriは加速走で18秒台を出せるので。)

2011/10/10

Other≫トップアスリート派遣指導-2011/10/08

文部科学省のトップアスリート派遣指導事業でインラインスピードスケートを教えきました。
3回目、渋川のネーブルリンクで選手コースの指導をしました。


今日は、基本フォームの練習とワンフット、コーナーの基礎を中心に練習しました。

文部科学省の事業の一環でローラースポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。

●事業の概要等
1.事業目的
学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績
昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要
子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。

2011/10/05

practice 2011/10/04



【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】yuuri.tenpei.Urara.sara.kanami
・体操
・ランニング
・サーキットトレーニング
【スケーティング】
・ペース 10000m × 3Set

Competition≫Shimofusa Inline Marathon Challenge 2011



千葉県の下総にありますフレンドリーパークでロードレースが開催されます。
このレースは、千葉県トライアスロン連合とインラインマラソン実行員会がコラボし東京都ローラースポーツ連盟スピード委員会がサポートします。
1周1.5キロのアップダウンのあるすばらしいコースです。
皆さんも是非参加してみては??


開催日: 2011 年 11 月 23 日(祝日)   ※雨天中止
会場: フレンドリーパーク下総(成田市下総運動公園)サイクルロード
http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/shosport/std0012.html
主催: インラインマラソン実行委員会
http://www.inline-marathon.com/
協力: 東京都ローラースポーツ連盟スピード委員会
       PALOTOLA.COM


【コース】
フレンドリーパーク下総    サイクルロード 1.5K の周回コース(下記参照)
【競技内容】
(1)キッズ    (小学生低学年 1-3 年、高学年 4-6 年)  3.0K
(2)スピード(チャレンジ)   4.5K
(3)スピード(エリート)  10.5K
(4)タイムトライアル   1.5K

2011/10/03

Info≫Blizzard

次回の練習日に練習ノートを集めます。
中学生以上は必須です。

練習前に提出下さい。

2011/10/02

practice 2011/10/01


【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習
【メンバー】yuuri.tenpei.ayaka.Urara.yuka.sara.kanami.toshi.yuuto(yabuki.amon)
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ペース 10000m
・2000m × 3
・1000m × 2
・加速走
・ダウン
【サーキットトレーニング】

2011/09/29

Info≫Blizzard

10月度の予定です。

10月1日(土) クラブ練習(15:30~19:30江戸川(16~18貸切))
10月8日(土) クラブ練習(15:30~19:30江戸川(16~18貸切))
10月9日(日) 江戸川区民大会10時~ 終了後 クラブ練習
10月10日(月) 調布市民スポーツまつり 味の素スタジアム 8時集合
10月16日(日) クラブ練習(9:30~13:30熊谷スポーツ文化公園)
10月23日(日) 東日本選手権大会 8:30集合 


Other≫CSR 2011/9/28

今日は、特別支援学校で4回目のローラースケート教室をしました。
先月は、夏休みだったのでスケート教室はお休み、2ヶ月ぶりに皆の顔を見てビックリしました。
大きくなってる子、スマートになってる子と様々な成長が見れた上にスケートも上手に!


※私の在籍している会社ではCSR活動を推進しております。

【知的障害】 障害があるため不器用で自分に自信がありません 失敗する度、大きく傷ついてしまいます。 得意な事や好きな事が見つからず ストレスを発散することも自分を表現する場にも恵まれないまま 引きこもってしまうケースも少なくありません 知的障害のある子供達がローラースケートにより楽しいと感じてもらい、活動範囲を広げ、積極性、チャレンジ精神、仲間意識、バランス感覚、集中力、持久力など養ってくれればと思います。

私の得意分野で皆さんの役に立つのなら、この活動を続けて行きたいと思います。
※CSR:企業や団体の社会的責任

2011/09/25

practice 2011/9/25






【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】Urara.saa.yuuto
・体操
・サーキットトレーニング 40分
【スケーティング】
・ペース 10000m
・プッシュ練習
・2周走

TEISS 3 years ago

3 years ago



Now

TEISS 2011/09/24

【場所】練馬江戸川ローラーコート
【練習】TEISS
【メンバー】kengo.Tenpei.yuuri.ayaka.Urara.yuka.kanami.toshi.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・ジャンプ練習
・ウォーミングアップ 20分 (5分毎にコース変更)
・ストレートジャンプ
・コーナージャンプ
・コーナーダッシュ
・スタート練習






Other≫トップアスリート派遣指導-2011/09/24

文部科学省のトップアスリート派遣指導事業でインラインスピードスケートを教えきました。
2回目、渋川のネーブルリンクで選手コースの指導をしました。


重心の確認をしました。



文部科学省の事業の一環でローラースポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業に参加しました。

●事業の概要等
1.事業目的
学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2.事業に至る経緯・今までの実績
昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3.事業概要
子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする。