ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2010/01/17
practice 2010/1/16
今日から新しいシーズンのスタート。
先ずは、足の運び方、スケートの軌道確認。
まるで初心者教室の延長ですが子供達にはこれが必要。
レースシーズン後は、スケートが雑になってますので修正からスタートします。
【チーム】自主練
【場所】練馬総合体育館ローラースケート場
【メンバー】urara,sara
【天気】晴れ
【時間】12:00~14:30
【ウォーミングアップ】
・体操
・ランニング
・反復横とび
・ラダー
【スケーティング】
・基礎練習
【トレーニング】
・ワンレッグスクワット
・腹筋
2010/01/15
Info≫2010年度クラブ員の募集をします!
2010年度クラブ員の募集をします。
クラブ員を募集します。
Team-Blizzardは、ローラースポーツを通じ、健全なスポーツマンの育成を目標にし日本チャンピオン、アジアチャンピオンそして世界チャンピオンの育成を目標に活動をしていきます。
【主な活動】
・練習(毎月2~3回(土、日))
・大会参加(東京都ローラースポーツ連盟、日本ローラースポーツ連盟等の大会参加)
・ローラースポーツの普及活動
・その他クラブが認める活動
【主な練習場所】
江戸川ローラーコート、練馬区総合体育館ローラースケート場、道満グリーンパーク、熊谷スポーツ文化公園、渡良瀬貯水池、その他
ご興味がありましたら、ご連絡ください。mail
クラブ員を募集します。
Team-Blizzardは、ローラースポーツを通じ、健全なスポーツマンの育成を目標にし日本チャンピオン、アジアチャンピオンそして世界チャンピオンの育成を目標に活動をしていきます。
【主な活動】
・練習(毎月2~3回(土、日))
・大会参加(東京都ローラースポーツ連盟、日本ローラースポーツ連盟等の大会参加)
・ローラースポーツの普及活動
・その他クラブが認める活動
【主な練習場所】
江戸川ローラーコート、練馬区総合体育館ローラースケート場、道満グリーンパーク、熊谷スポーツ文化公園、渡良瀬貯水池、その他
ご興味がありましたら、ご連絡ください。mail
2010/01/13
2010/01/11
competition≫17回全国選抜ローラースケートマラソン
17回全国選抜ローラースケートマラソン大会が渡良瀬遊水地谷中湖周回道路で開催されました。
今回の大会は景気の影響や成人式、そして、就職などで参加人数が減り少し寂しい大会になりましたが、全日本のTop選手は勢ぞろいし、大会新記録がでる熱い大会になりました。
開会式
※公式記録はJRSFサイトを確認ください。
■男子フルマラソン(42・195㌔)
優勝 山本選手(POWERSLIDE JAPAN)1°14′27″776
2位 須賀選手(GSB skates.com)1°14′54″117
3位 喜多選手(ブリザード)1°14′54″216
4位 戸取選手(MatterWheel Japan)
5位 小松祐選手(豊中ランナーズ)
6位 小松貴志選手(豊中ランナーズ)
7位 岡部選手(アースビート)
8位 渡邊選手(ブリザード) 1°16′03″742
レース中盤でTop4選手が集団からエスケープしましたが、途中3選手が転倒、喜多選手も巻き込まれてしまい、すぐにレースにもどりましたが、上手く転倒を免れた山本選手がそのままゴール。
喜多選手も良い感じだったので悔しいレースでした。
ブリザードの若手、渡邊選手も初マラソンでしたが、第二集団の中で頑張ってました。特にラストの伸びは今後が楽しみですね。
■女子フルマラソン(42・195㌔)
優勝 篠塚選手 (POWERSLIDE JAPAN)1°16′48″110
2位 中澤選手 (長野クラブ)1°28′23″843
3位 雑賀選手(伊丹スピードクラブ)1°41′13″212
4位 川畑選手(ブリザード)1°43′05″509
女子のレースは、少し元気がなかったように感じました。世界のレースと比べると日本の男子のスピードが女子のスピードに近いので、男子とのレースは、とても良い経験だと思います。
今年はアジア大会もあるので、モチベーションをしっかりもって頑張ってほしいです。
ブリザード若手、川畑選手が初参加、完走おめでとう。次回は集団の中でレースができるよう頑張りましょう。
■小学生高学年(5㌔)
優勝 後藤選手(レンジャークラブ)9′29″702
2位 小山選手(豊中ランナーズ)9′56″044
3位 座間選手(志村ローラークラブ)9′56″079
4位 安高選手(伊丹ローラークラブ)9′56″126
5位 吉野選手(ブリザード)9′56″770
6位 渡邊選手(ブリザード)10′06″587
7位 雑賀選手(伊丹ローラークラブ)10′30″250
8位 上村選手(ブリザード)12′23″243
小学生高学年のレースは後藤選手が強かったです。レース全般からアタックしそのままゴール。タイムも9′29秒。単独で一周8分中盤のタイムで周回してました。
ブリザードは、吉野選手が第二集団でラストスパート。集団から抜け出すことが出来ず課題ができました。
渡邊選手は、第二集団から少し遅れましたが、一歩一歩しっかりしたスケートで滑走し、来年は勝負ができそうです。
上村選手は、初ロードレースだったので戸惑いもあったと思います。来年はaoiと供に上位でレースできるよう目標を持ち頑張りましょう。
■小学生低学年(5㌔)
優勝 上田タケル選手(KING-T)10′53″619
2位 高萩嬉ら選手(ブリザード)12′19″508
3位 新藤選手(チームaQua)12′23″539
4位 山本選手(豊中ランナーズ)12′26″839
5位 雑賀選手(伊丹クラブ)13′27″922
6位 小川選手(伊丹クラブ)13′49″870
7位 上村選手(ブリザード)15′01″885
8位 上田ゆりあ選手(KING-T)15′20″781
9位 高萩紗ら(ブリザード)15′29″929
低学年レースは、上田選手が速かったです。それと、一年生の雑賀選手の速さが印象的でした。
ブリザードは、高萩(嬉)選手が、好スタートで高学年の集団に付き、どこまで高学年とレースができるか楽しみでしたが前半のインターバルで遅れ、単独での滑走になったようです。
上村選手もスタートでしっかり年上の選手を追い駆けて頑張ってました。
高萩(紗)選手も一年生グループの中で積極的にレースを頑張ってました。
総評としては、レース全体で中学生の頑張りが印象的でした。これから新しい時代を築く選手達なので嬉しいです。来年は、Top選手と少しでもレースができるように頑張って下さい。
選手、御父兄の皆様お疲れ様でした。そして大会役員の皆様、お世話になりました。
今回の大会は景気の影響や成人式、そして、就職などで参加人数が減り少し寂しい大会になりましたが、全日本のTop選手は勢ぞろいし、大会新記録がでる熱い大会になりました。
開会式
※公式記録はJRSFサイトを確認ください。
■男子フルマラソン(42・195㌔)
優勝 山本選手(POWERSLIDE JAPAN)1°14′27″776
2位 須賀選手(GSB skates.com)1°14′54″117
3位 喜多選手(ブリザード)1°14′54″216
4位 戸取選手(MatterWheel Japan)
5位 小松祐選手(豊中ランナーズ)
6位 小松貴志選手(豊中ランナーズ)
7位 岡部選手(アースビート)
8位 渡邊選手(ブリザード) 1°16′03″742
レース中盤でTop4選手が集団からエスケープしましたが、途中3選手が転倒、喜多選手も巻き込まれてしまい、すぐにレースにもどりましたが、上手く転倒を免れた山本選手がそのままゴール。
喜多選手も良い感じだったので悔しいレースでした。
ブリザードの若手、渡邊選手も初マラソンでしたが、第二集団の中で頑張ってました。特にラストの伸びは今後が楽しみですね。
■女子フルマラソン(42・195㌔)
優勝 篠塚選手 (POWERSLIDE JAPAN)1°16′48″110
2位 中澤選手 (長野クラブ)1°28′23″843
3位 雑賀選手(伊丹スピードクラブ)1°41′13″212
4位 川畑選手(ブリザード)1°43′05″509
女子のレースは、少し元気がなかったように感じました。世界のレースと比べると日本の男子のスピードが女子のスピードに近いので、男子とのレースは、とても良い経験だと思います。
今年はアジア大会もあるので、モチベーションをしっかりもって頑張ってほしいです。
ブリザード若手、川畑選手が初参加、完走おめでとう。次回は集団の中でレースができるよう頑張りましょう。
■小学生高学年(5㌔)
優勝 後藤選手(レンジャークラブ)9′29″702
2位 小山選手(豊中ランナーズ)9′56″044
3位 座間選手(志村ローラークラブ)9′56″079
4位 安高選手(伊丹ローラークラブ)9′56″126
5位 吉野選手(ブリザード)9′56″770
6位 渡邊選手(ブリザード)10′06″587
7位 雑賀選手(伊丹ローラークラブ)10′30″250
8位 上村選手(ブリザード)12′23″243
小学生高学年のレースは後藤選手が強かったです。レース全般からアタックしそのままゴール。タイムも9′29秒。単独で一周8分中盤のタイムで周回してました。
ブリザードは、吉野選手が第二集団でラストスパート。集団から抜け出すことが出来ず課題ができました。
渡邊選手は、第二集団から少し遅れましたが、一歩一歩しっかりしたスケートで滑走し、来年は勝負ができそうです。
上村選手は、初ロードレースだったので戸惑いもあったと思います。来年はaoiと供に上位でレースできるよう目標を持ち頑張りましょう。
■小学生低学年(5㌔)
優勝 上田タケル選手(KING-T)10′53″619
2位 高萩嬉ら選手(ブリザード)12′19″508
3位 新藤選手(チームaQua)12′23″539
4位 山本選手(豊中ランナーズ)12′26″839
5位 雑賀選手(伊丹クラブ)13′27″922
6位 小川選手(伊丹クラブ)13′49″870
7位 上村選手(ブリザード)15′01″885
8位 上田ゆりあ選手(KING-T)15′20″781
9位 高萩紗ら(ブリザード)15′29″929
低学年レースは、上田選手が速かったです。それと、一年生の雑賀選手の速さが印象的でした。
ブリザードは、高萩(嬉)選手が、好スタートで高学年の集団に付き、どこまで高学年とレースができるか楽しみでしたが前半のインターバルで遅れ、単独での滑走になったようです。
上村選手もスタートでしっかり年上の選手を追い駆けて頑張ってました。
高萩(紗)選手も一年生グループの中で積極的にレースを頑張ってました。
総評としては、レース全体で中学生の頑張りが印象的でした。これから新しい時代を築く選手達なので嬉しいです。来年は、Top選手と少しでもレースができるように頑張って下さい。
選手、御父兄の皆様お疲れ様でした。そして大会役員の皆様、お世話になりました。
2010/01/09
2010/01/08
訃報
日本ローラースポーツ連盟名誉会長 野口嘉郎儀は1月6日午前3時自宅において享年84歳にて御逝去されました。
突然の悲報に接し、驚きを禁じえません。心より哀悼の意を表します。
野口氏は、半世紀にわたり日本のみならずアジアにローラースポーツを普及する事に尽力した方です。私はローラー活動以外でも結婚式でスピーチを頂くなど、とても、お世話になりました。
突然の悲報に接し、驚きを禁じえません。心より哀悼の意を表します。
野口氏は、半世紀にわたり日本のみならずアジアにローラースポーツを普及する事に尽力した方です。私はローラー活動以外でも結婚式でスピーチを頂くなど、とても、お世話になりました。
others≫2010/1/7
今日はuraraとsaraでいこいの森公園に練習に行ったそうです。
内容は、昨日作ってあげた練習メニュー。
≪スケーティング≫
・しゃがんでスケート
・スラローム
・コーナー練習
・ジャンプ
≪陸トレ≫
・ロープ
・腹筋
内容は、昨日作ってあげた練習メニュー。
≪スケーティング≫
・しゃがんでスケート
・スラローム
・コーナー練習
・ジャンプ
≪陸トレ≫
・ロープ
・腹筋
2010/01/07
2010/01/05
2010/01/04
practice 2010/1/04
2010/01/03
practice 2010/1/03
2010/01/02
2010/01/01
practice 2009/12/31
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