どうぞ、宜しく、お願いします。
※写真は平沢先生のオフィシャルページから
プロフィール
昭和20年9月生まれ。葛飾区柴又在住。
昭和43年東京大学法学部卒業。
学生時代は安倍晋三前首相の家庭教師を約2年間務める。
警察庁入庁後、米国デューク大学大学院留学(修士課程修了)。
在英大使館一等書記官などを経て、後藤田正晴内閣官房長官秘書官、警視庁防犯部長などを歴任。
衆議院議員選挙に平成8年初当選以後4期連続当選。防衛庁長官政務官、総務大臣政務官、自民党法務部会長、衆議院拉致問題特別委員長、内閣府副大臣などを経て、現在、衆議院外務委員長。
慶応義塾大学大学院講師(非常勤)として週1回教壇に立つ傍ら、文化放送にレギュラー番組を持つなどテレビ、ラジオに多数出演、そして各大学やマスコミなどからの講演依頼にも精力的に応じている。「日本よ国家たれ」(講談社刊)「拉致問題」(PHP研究所刊)「誘拐・ハイジャック・企業恐喝」(共訳書、読売新聞社刊)など著訳書多数。
昭和43年東京大学法学部卒業。
学生時代は安倍晋三前首相の家庭教師を約2年間務める。
警察庁入庁後、米国デューク大学大学院留学(修士課程修了)。
在英大使館一等書記官などを経て、後藤田正晴内閣官房長官秘書官、警視庁防犯部長などを歴任。
衆議院議員選挙に平成8年初当選以後4期連続当選。防衛庁長官政務官、総務大臣政務官、自民党法務部会長、衆議院拉致問題特別委員長、内閣府副大臣などを経て、現在、衆議院外務委員長。
慶応義塾大学大学院講師(非常勤)として週1回教壇に立つ傍ら、文化放送にレギュラー番組を持つなどテレビ、ラジオに多数出演、そして各大学やマスコミなどからの講演依頼にも精力的に応じている。「日本よ国家たれ」(講談社刊)「拉致問題」(PHP研究所刊)「誘拐・ハイジャック・企業恐喝」(共訳書、読売新聞社刊)など著訳書多数。