ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2010/09/22
other≫Workman
夕方から、hideakiの部屋でスケート靴(City Run)の調整。
City Runは、ストックブーツでも微調整をする道具が日本にあるので、hideakiが細かい調整をしてくれます。
※調整後の練習では、毎回できた靴擦れが出来なかったとuraraも喜んでました。
2010/09/20
2010/09/19
2010/09/18
2010/09/17
other≫Tomorrow
2010/09/16
Info≫Blizzard
practice 2010/09/15
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練
【メンバー】yuuri,tennpei.ayaka.urara.sara.kanami.toshi
【ウォーミングアップ】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ウォーミングアップ 15分
・フォーム練習
雨の為、トレーニングに変更
・ワレッグスクワット
・ジャンプ
・フォーム練習
・腹筋
・サイドランジ
・体操
【練習】自主練
【メンバー】yuuri,tennpei.ayaka.urara.sara.kanami.toshi
【ウォーミングアップ】
・体操
・ランニング
【スケーティング】
・ウォーミングアップ 15分
・フォーム練習
雨の為、トレーニングに変更
・ワレッグスクワット
・ジャンプ
・フォーム練習
・腹筋
・サイドランジ
・体操
2010/09/15
other≫The Chofu city people sports festival Ⅲ
第28回調布市民スポーツまつりが2010年10月11日(体育の日)に開催されます。
今年も東京都ローラースポーツ連盟では、調布にあります味の素スタジアムにてインラインスケート・ローラースケートの体験会を開催します。昨年は300人近い方々に体験頂き、ローラースポーツの普及活動ができたと思います。
体験会と同時に、スピード、フィギュア、スラローム選手による、デモストレーションとスピードミニレースやニュースポーツ体験会等も開催致しますので皆さまの参加をお待ちしております。
昨日は、第28回調布市民スポーツまつりの第3回目実行委員会が調布市文化会館で開催されました。
日程: 平成22年9月14日(火)
場所: 調布市文化会館たずくり12階「大会議室」
≪議題≫
(1)開催内容及びタイムスケジュールについて
(2)アトラクション実施内容及び実施場所について
(3)雨天時の開催内容について
(4)当日の駐車場及びスタッフ用ビブスについて
(5)その他
次回の打ち合わせ
日程:平成22年10月5日(火)
前回、申し入れをしました会場の変更は今回NGでした。やはり、ローラースケート、インラインスケートは床にキズを付けるイメージがあり、そのあたりが心肺のようです。
TRSFも、昔のローラースケートのイメージを払拭しできる活動をして行かなければ行けないですね。
そう言う事なので、今回も前回同様、カルピス広場で初心者教室とミニレースを開催します。
2010/09/14
Info≫JRSF
皆さん、JRSFのB級審判講習を受講しませんか。
先日、東日本選手権時にブリザードクラブも3名受講し、現在5名が資格をもっております。
選手強化には正確なルールを知る事も大事だと、私は思っております。
それに、選手達の為により良いレース環境を作ってあげるには、審判の補強やボランティアでのサポートがもっと必要と、私は感じております。
審判やボランティアで大会に関わるのは、大変な事だと思いますが、一人でも多くの方が大会運営側にまわれば、より良い大会が開催されると思っております。
今後、西日本に大きな大会を誘致するにあたっても、良いPRにもなると思います。
各クラブ代表 各位
その他 あて先各位
次の日程にてB級審判講習会を実施いたします。
参加ご希望の方は9月26日(日)までにご連絡ください。
受講・受験希望の方は準備の関係がありますので事前にご連絡ください。
費用については当日徴収いたします。
<日時>
2010年10月3日(日) 8:30~ 愛知県江南市蘇南公園ローラースケート場(西東日本大会会場)
スケジュール:講習 45分 筆記テスト15分 大会補助審判(終日)
<費用>
ルールブック 3000円
受講料+試験 3000円
合格した場合年間登録料 2000円
※講義は購入していただいたルールブックに基づいて実施しますので、必ず購入願います。
当日は8000円を徴収させていただき、不合格の場合2000円を返金いたします。
<B級審判役割>
日本ローラースポーツ連盟が主催・主管するスピード競技大会においてA級審判の補助として審判活動を行う。
各審判種別と資格は下記の通り。
審判種 別 資 格 人数 備 考
主審 国際審判員 1名以上
コーナー・直線審判 B級以上 2名以上
時計審判 B級以上 2名以上
決勝審判 B級以上 2名以上 但し、主時計担当はA級審判員
スタート審判 A 級 1名
周 回 審 判 B級以上 1名以上
放送・召集審判 B級以上 1名以上
記録 B級以上 1名以上 但し、主記録担当はA級審判員
<待遇>
大会への参加をいただいたときは次の補助を提供いたします。
交 通 費 1日 金1,000円を支給する。
宿 泊 費 特に委員長が認めた場合に補助する。但し補助金額は1日金2,000円を限度とする。
食 事 代 昼食1食を提供しまたは食事代を支給する。大会が2日にわたる場合の2日目についても同様とする。
先日、東日本選手権時にブリザードクラブも3名受講し、現在5名が資格をもっております。
選手強化には正確なルールを知る事も大事だと、私は思っております。
それに、選手達の為により良いレース環境を作ってあげるには、審判の補強やボランティアでのサポートがもっと必要と、私は感じております。
審判やボランティアで大会に関わるのは、大変な事だと思いますが、一人でも多くの方が大会運営側にまわれば、より良い大会が開催されると思っております。
今後、西日本に大きな大会を誘致するにあたっても、良いPRにもなると思います。
各クラブ代表 各位
その他 あて先各位
次の日程にてB級審判講習会を実施いたします。
参加ご希望の方は9月26日(日)までにご連絡ください。
受講・受験希望の方は準備の関係がありますので事前にご連絡ください。
費用については当日徴収いたします。
<日時>
2010年10月3日(日) 8:30~ 愛知県江南市蘇南公園ローラースケート場(西東日本大会会場)
スケジュール:講習 45分 筆記テスト15分 大会補助審判(終日)
<費用>
ルールブック 3000円
受講料+試験 3000円
合格した場合年間登録料 2000円
※講義は購入していただいたルールブックに基づいて実施しますので、必ず購入願います。
当日は8000円を徴収させていただき、不合格の場合2000円を返金いたします。
<B級審判役割>
日本ローラースポーツ連盟が主催・主管するスピード競技大会においてA級審判の補助として審判活動を行う。
各審判種別と資格は下記の通り。
審判種 別 資 格 人数 備 考
主審 国際審判員 1名以上
コーナー・直線審判 B級以上 2名以上
時計審判 B級以上 2名以上
決勝審判 B級以上 2名以上 但し、主時計担当はA級審判員
スタート審判 A 級 1名
周 回 審 判 B級以上 1名以上
放送・召集審判 B級以上 1名以上
記録 B級以上 1名以上 但し、主記録担当はA級審判員
<待遇>
大会への参加をいただいたときは次の補助を提供いたします。
交 通 費 1日 金1,000円を支給する。
宿 泊 費 特に委員長が認めた場合に補助する。但し補助金額は1日金2,000円を限度とする。
食 事 代 昼食1食を提供しまたは食事代を支給する。大会が2日にわたる場合の2日目についても同様とする。
2010/09/13
other≫Lifesaving
先日、救急救命講習会に参加してきました。
私達は、インラインスピード競技というスポーツをしております。
普段の生活よりケガなどのリスクが高い事は、皆さんも感じてると思います。
私は、クラブを運営しているので、選手達が毎回練習や大会時に、小さなケガ(靴づれや、擦過傷、打撲など)をします。幸いにも、大きな事故の経験はありませんが、いつも、そのリスクについて考えさせられます。
そこで、私自身のスキルアップをしたく救急救命講習会に参加してきました。
実際、この研修で覚えた事は、使わずに済めば良いと思ってますが、事故が起こった時に少しでも役に立てればと考えてます。
もし、興味がある方は、最寄の消防署などで、聞いてみて下さい。
それと、多くの方々と練習をしたり、見てますと、ケガをしたときに薬やバンソウコウなどを持ってない方々を多く見かけます。
インラインスケートは、ケガが付きものなので、個人でそれなりの救急セットを持つ事をお勧めします。
救急法
救急法とは日常生活で起こる病気やけがや災害からまず自分自身を守り、急病人やけが人を救助し医師または救急隊員などに渡すまでの救命手当及び応急手当です。
あなたは目の前で大切な人が倒れたときに何をしてあげれますか。
救急法はあなたのまわりの大切な人を守る技術です。
救急法の必要性
突然の心停止は、多くの場合、心室細動という不整脈が原因です。。救命には除細動(電気ショック)が最も有効で、1分1秒の差が生死を分けることになります。
心停止から2分以内に除細動器を使えば75%以上が助かりますが、5分後なら40%、10分後では0%になり1分経過するごとに、生存率は7~10%ずつ下がっていきます。
また救急車の現場到着までの平均所要時間は7分前後。2004年に救急救命士による気管内挿管が出来るようになりましたが、あまり救命率が向上しないと言われるのは、現場到着までの「空白の7分間」を埋める市民の協力がないからです。
病院外で突然心臓が止まった人の命を確実に救うには、一般市民と救急隊、医師が「救命の連鎖」をつないでいかなければいけません。
救命の連鎖
救命の連鎖とは4つの輪で出来ています。
1.早期通報 2.早期CPR(心肺蘇生法) 3.早期除細動(AED) 4.早期ACLS(二次救命)の4つです。
この4つの輪のどれか1つでも十分に機能しない場合、救命率は大きく低下します。
早期通報
状況を楽観視せず、ためらわず119番へ通報しましょう。
早期CPR(心肺蘇生法)
適切で質の高いCPR(心肺蘇生法)を施しましょう。
早期除細動(AED)
AEDによる早期除細動を施しましょう。
早期ACLS(二次救命)
一刻もはやく医師による治療をうけさせましょう。
つまり多くの人が救急法の知る事により最初の3つの輪がより強固なものとなり、多くの命を救うことができます。
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