フレーム位置が少し前ぎみでコントロールが難しそうだったので、8㎜ぐらい後ろに下げコントロールしやすくしました。
昔は、靴側で調整をしていたのですが、(靴の穴をグラスファイバーで埋め、新しい穴を開けて調整。3日ぐらい掛かりました。)TNTフレームは、いろいろなパーツがあり簡単に調整ができ感動です。10分で調整完了。
前後左右、フレームの角度まで調整ができます。
しかし、軽いフレームですね。
ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。