正式な結果は、JRSFで発表をみてください。
■男子
300ｍタイムレース
1位 須賀 啓太（MatterWeeel JAPAN）30″471
2位 山本 紳貴（POWERSLIDE JAPAN） 30″573
3位 戸取 大樹（MatterWeeel JAPAN）32″242
4位 川畑 拳吾（Blizzard） 32″788
500ｍスプリントレース
1位 山本 紳貴（POWERSLIDE JAPAN）
2位 須賀 啓太（MatterWeeel JAPAN）
3位 戸取 大樹（MatterWeeel JAPAN）
4位 川畑 拳吾（Blizzard）
5000ｍポイントレース
1位 山本 紳貴（POWERSLIDE JAPAN）
2位 須賀 啓太（MatterWeeel JAPAN）
3位 戸取 大樹（MatterWeeel JAPAN）
4位 川畑 拳吾（Blizzard）
10000ｍエルミネーションレース
1位 山本 紳貴（POWERSLIDE JAPAN）
2位 戸取 大樹（MatterWeeel JAPAN）
3位 須賀 啓太（MatterWeeel JAPAN）
4位 宮崎 真吾（志村クラブ）
5位 川畑 拳吾（Blizzard）
男子総合
1位 山本 紳貴（POWERSLIDE JAPAN）
2位 須賀 啓太（MatterWeeel JAPAN）
3位 戸取 大樹（MatterWeeel JAPAN）
男子は、山本選手、須賀選手、戸取選手の戦いでした。今回、Kengoの目標は、Top選手のSpeedを体感する事が第一の目標でしたが、よく頑張り、一生懸命追いかけてました。
レースで山本選手の後ろにつき、レーススピードやダッシュを目の前で見れた事は、とてもいい経験です。
まだまだ体力の差がありますが、この経験を忘れず、次回からの練習に生かしてください。
■女子
300ｍ タイムレース
1位 篠塚奈知（POWERSLIDE JAPAN）
2位 木村沙織（栃木県クラブ）
3位 中澤萌子（長野県クラブ）
500ｍ スプリントレース
1位 篠塚奈知（POWERSLIDE JAPAN）
2位 木村沙織（栃木県クラブ）
3位 中澤萌子（長野県クラブ）
5000ｍ ポイントレース
1位 篠塚奈知（POWERSLIDE JAPAN）
2位 中澤萌子（長野県クラブ）
3位 木村沙織（栃木県クラブ）
１００００Ｍ
1位 篠塚奈知（POWERSLIDE JAPAN）
2位 中澤萌子（長野県クラブ）
3位 木村沙織（栃木県クラブ）
女子総合
1位 篠塚奈知（POWERSLIDE JAPAN）
2位 中澤萌子（長野県クラブ）
3位 木村沙織（栃木県クラブ）
女子は、篠塚選手の独断でした。今、日本人スケーター男女含めても、篠塚選手は良い選手の一人と思います。
技術や精神力を見習うべき選手なので、Arisaは、篠塚選手のレーススタイルや、ウォーミングアップなども、よく勉強し強い選手になるれるよう頑張りましょう。
■小学校低学年
300ｍ タイムレース
1位 渡辺碧
2位 武井咲樹
3位 高萩嬉ら（BLIZZARD）
1000ｍ レース
1位 渡辺碧
2位 武井咲樹
3位 高萩嬉ら（Blizzard）
小学生低学年は、渡辺選手の独走でした。uraraもクロスが上手になりコーナーでもスピードが落ちなくなってきました。まず、uraraは、スケートをする時間を増やしスケートが上手になる事ですね。繰り返し練習しましょう。
■小学校高学年
300ｍ タイムレース
1位 国澤優志（レンジャー）
2位 渡辺瑠
3位 後藤眞佑（レンジャー）
1500ｍ レース
1位 国澤優志（レンジャー）
2位 後藤凌希（レンジャー）
3位 渡辺瑠
小学生高学年は、やはり男子選手の圧勝でした。arisaも積極的にスタートし頑張ってましたが、今回は中間走で腰高になってしまい、思うようにスピードが上がりませんでした。再来年には、篠塚選手などと同じ舞台でレースをします。
今より3段階のスピードアップが必要です。今から、速いスピードに耐えられるフォームを作りましょう。毎日、毎回の練習でしっかりと一緒に頑張りましょう。
