昨日の雨でリンクに水たまりが残ってたので、先ずは、全員でかっぱぎがからスタートし10分遅れで練習を開始しました。
昨日アジア選手権から帰ってきた、ユウリとテンペイも練習に参加し、アジア選手権の様子など聞きながらリラックスムードで練習をしました。
ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2016/11/04
2016/11/02
2016/11/01
Info≫ schedule_11 November
11月のスケジュールです。
2016年11月3日(木)7:30~11:00(江戸川 貸8-10菊)
2016年11月5日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月6日(日)10:00~13:00(彩湖)
2016年11月12日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月13日(日)9:00~ (下総フレンドリーパーク)
2016年11月19日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月20日(日)13:00~ (下総フレンドリーパーク)
2016年11月26日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月27日(日)10:00~13:00(彩湖)
2016年11月27日(日)8:15~12:30(江戸川 貸9-12菊)
※月謝が変わります。
※練習場所、時間が変わる場合があります。
2016年11月3日(木)7:30~11:00(江戸川 貸8-10菊)
2016年11月5日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月6日(日)10:00~13:00(彩湖)
2016年11月12日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月13日(日)9:00~ (下総フレンドリーパーク)
2016年11月19日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月20日(日)13:00~ (下総フレンドリーパーク)
2016年11月26日(土)15:00~19:00(江戸川 貸16-18菊)
2016年11月27日(日)8:15~12:30(江戸川 貸9-12菊)
※月謝が変わります。
※練習場所、時間が変わる場合があります。
2016/10/26
★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day2
■第17回アジアローラースポーツ選手権大会(中国・麗水(Rishui))
二日目は500mからスタートです。
500mにはケンゴとテンペイが出場し両名とも良いタイム頑張ってます。
■ジュニア女子は、雑賀選手(豊中ランナーズ)と安高選手が(豊中ランナーズ)の2名が出場しましたが、予選1組目で、日本人二人が同送になり2位に入った雑賀選手が準決勝へ進みました。
準決勝では、雑賀選手は1組目に出場し3位(46″110)で順決勝敗退のようです。
■ジュニア男子は、座間選手(専修大学)と加藤選手(ACCEL)が出場し、2組目に座間選手が出場し2位(42″916)で準決勝へコマを進めましたが加藤選手は3組目3位(42″597)で残念ながら予選敗退のようです。
準決勝では2組目に座間選手が出場しましたが4位(42″532)で準決勝敗退のようです。
■シニア男子には川畑選手(ブリザード)と是津選手(豊中ランナーズ)が出場し、予選は1組目にジュニア女子と同じように日本人二人が同送になり、川畑選手が2位(42″367)で準決勝へ、是津選手は4位で予選敗退のようです。
準決勝では、1組目で川畑が出場しましたが4位(41″870)で準決勝敗退になり、日本選手は、決勝進出ができませんでした。
要確認ですが、ケンゴの500mの記録も日本新記録になるようなタイムだと思います。
女子はシニア、ジュニア共に44秒台、男子も41秒台のスピードが無いと決勝進出は難しいと感じました。
二日目は500mからスタートです。
500mにはケンゴとテンペイが出場し両名とも良いタイム頑張ってます。
■ジュニア女子は、雑賀選手(豊中ランナーズ)と安高選手が(豊中ランナーズ)の2名が出場しましたが、予選1組目で、日本人二人が同送になり2位に入った雑賀選手が準決勝へ進みました。
準決勝では、雑賀選手は1組目に出場し3位(46″110)で順決勝敗退のようです。
■ジュニア男子は、座間選手(専修大学)と加藤選手(ACCEL)が出場し、2組目に座間選手が出場し2位(42″916)で準決勝へコマを進めましたが加藤選手は3組目3位(42″597)で残念ながら予選敗退のようです。
準決勝では2組目に座間選手が出場しましたが4位(42″532)で準決勝敗退のようです。
■シニア男子には川畑選手(ブリザード)と是津選手(豊中ランナーズ)が出場し、予選は1組目にジュニア女子と同じように日本人二人が同送になり、川畑選手が2位(42″367)で準決勝へ、是津選手は4位で予選敗退のようです。
準決勝では、1組目で川畑が出場しましたが4位(41″870)で準決勝敗退になり、日本選手は、決勝進出ができませんでした。
要確認ですが、ケンゴの500mの記録も日本新記録になるようなタイムだと思います。
女子はシニア、ジュニア共に44秒台、男子も41秒台のスピードが無いと決勝進出は難しいと感じました。
★Competition≫Asian Roller skating Championships 2016 day1
■第17回アジアローラースポーツ選手権大会(中国・麗水(Rishui))
午後からは、ジュニア男女15000mエルミネーションレースとシニア男女10000mエルミネーション&ポイントレースが開催されました。
ジュニア女子には、吉野が出場、男子には出場、シニア男子には川畑が出場し、皆、強豪国に盛んに挑んでました。
前回までは、韓国、台湾、中国、日本のレベルだったのが、今回は中国と渡り合い3強に入る実力を見せてもらってます。
★シニア男子10000mP&Eに出場してるケンゴ、とても良いタイミングで一人でエスケープし4ポイントをゲットし5位になりました。
※3位、4位の選手が周回遅れだったので、通常なら3位だったかもしれないレースですね。
午後からは、ジュニア男女15000mエルミネーションレースとシニア男女10000mエルミネーション&ポイントレースが開催されました。
ジュニア女子には、吉野が出場、男子には出場、シニア男子には川畑が出場し、皆、強豪国に盛んに挑んでました。
前回までは、韓国、台湾、中国、日本のレベルだったのが、今回は中国と渡り合い3強に入る実力を見せてもらってます。
★ジュニア女子15000mEに出場してるユウリ、最後から2回目のエルミネーションでアウトになり7位に。ライブを見てる感じでは、いつもの癖でインから詰めた感じに見えました。
★ジュニア男子15000mEに出場してる天平、最後のエルミネーションでアウトになってしまい、6位でした。
★シニア男子10000mP&Eに出場してるケンゴ、とても良いタイミングで一人でエスケープし4ポイントをゲットし5位になりました。
※3位、4位の選手が周回遅れだったので、通常なら3位だったかもしれないレースですね。
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