ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2010/06/14
practice 2010/06/12
【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo.arisa.yuuri.tenpei.aoi.ayaka.urara.sara.kanami.toshi
(yui)
【ウォーミングアップ】
・体操
・ランニング 1㌔
・ストレッチ
・ラダー
・反復横とび
【スケーティング】
内側100mコース
・フォーム練習 10周 × 5
・円練習
・フォーム練習 10周 × 6
・円練習
●kengo
・20000m
・2000m × 3
・加速走
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第28回調布市民スポーツまつりが2010年10月11日(体育の日)に開催されます。
今年も東京都ローラースポーツ連盟では、初心者教室やスピード競技会を開催する予定なので
実行委員会に参加し、48の協力団体に挨拶をしてきました。
日程 平成22年6月8日(火)
場所 調布市教育会館
1.開会
2.主催者の挨拶
3.実行員会の紹介
4.実行員会の規約改正について
5.役員の選出について
6.議題
6議題
7.今後のスケジュールについて
8.閉会
前回は、スポーツ祭り全体で1万6千人が来場し、うちローラースケート初心者教室には、300人以上が参加して下さいました。
今年も、多くの方に参加して頂けるよう、体制を検討していきたいと思います。
2010/06/10
competition≫All-Japan Road Championships 2010
第8回全日本インラインロードレース選手権大会が開催されました。
今回からレース会場が、木島平から熊谷スポーツ文化公園に変わり新しいコースでの大会になりました。男子ワールドクラス20000mエルミネーションレースでは、日本記録も出て、とても良い大会でした。
ブリザードからは、ワールドクラスに2名、女子ワールドクラス2名、ジュニアワールドクラス2名、小学生高学年3名、小学生低学年3名の12名が出場し、皆、ブリザードらしい積極的なレースができ、レベルアップを実感させてもらいました。
※大会結果は、日本ローラースポーツ連盟公式記録をご確認ください。
・ウォーミングアップ風景
・選手宣誓 山本選手(POWERSLIDE JAPAN)
・200mタイムトライアル 小学生低学年
kanamiは、30″043 スタートが上手になりましたね。来年は3年生なのでメダルを目標に頑張りましょう。
toshiは、30″390 手の振りが上手です。しっかりリンクを押しながら滑ることを練習していきましょう。
来年は3年生なのでメダルを目標に頑張りましょう。
・200mタイムトライアル 小学生高学年
ayakaは、27″199 加速後のスピードが良くなってきましたね。スタート練習もしっかりやりましょう。
・200mタイムトライアル 男子ジュニアワールド
kengoは短距離を得意としているので、実力の通り19″547で優勝をしました。おめでとう。次は、早々に18秒台にのせ、17秒台を目標に頑張りましょう。
ryuuは、20″697 中間のスピードは良い感じです。今後は、スタートでの加速を課題に練習して行きましょう。
・200mタイムトライアル 女子ワールドクラス
yuuriは、21″953 良い加速をしてました。高速になった時のクロスが空回り気味なので、地面をしっかり押すクロス練習をして行きましょう。
arisaは、22″628 スタートが速かったです。そのスピードをコーナーでさらに加速できるよう練習しましょう。
・男子ワールドクラス
hideakiは19″423 コース慣れすれば、もう少しタイムが縮められそうですね。
kenta 19″039 2位 kentaも コース慣れすれば、もう少しタイムが縮められそうですね。
女子ワールドクラスは、前回の全日本同様、中学生のがんばりが目に着きました。同じレースに篠塚選手が走ってるので、今は精一杯追いかける事です。一日でも早く、そのスピードを習得し、皆で速いレースができるのが世界への一歩ですね。頑張れ!
ayakaも粘りがでてきましたね。良く頑張ってました。
saraも我慢強くなってきました。
・1500m 小学生高学年
aoiも先頭で、一歩も引かないレース展開で頑張ってました。
uraraは、高学年のスタートに付けるようになってきました。
・500m 女子ワールド
arisaも体力がついてきた感じで加速が良かったです。
・500m 男子ジュニアワールド
kenogoは、スタートから飛び出し逃げの体制。ryuu、は後方から追い上げ。小松選手(豊中ランナーズ)のスパートは、速かったですね。kengoラストコーナーはしっかりインを押さえないと。
・20000m 男子ジュニアワールド
kengo,ryuu共に長距離で良いレースをしてました。
ryuuは、10000mポイントレースで、積極的にポイントを取りに、kengoも、自分自身の実力を計るかのように前へ前へ。20000mエルミでも終始レースを引っ張り、二人の気迫が伝わってきました。
ブリザードらしい展開で良かったと思います。
国際大会に必要なスキルは、レースについて行くのではなく、レースに参加する事です。その為には、どの様な場面でも自由自在にポジショニングができるスキルが必要です。
そして、時には何週も先頭で走り、強い選手に自分の力を認めてもらう必要もあります。多くの選手の前で滑るのは、すごいプレッシャーがあるので、国内大会では、積極的に前を走り、どんなに前を走っても冷静でいられる、何回アタックをしても冷静でいられるように体力、気力、技術をつけましょう。
・20000mエルミネーション 女子ワールドクラス
yuuriは500mで転倒し心配しましたが、ダメージも無く、粘り強いスケートをして2位に。
ラスト150mが痺れましたね。
今回、初メダルかな?
・男子ジュニアワールドクラス 200m
・男子ジュニアワールドクラス 500m
・女子ワールドクラス 15000m
・女子ワールドクラス 20000m
・男子ジュニアワールド 総合
・男子ワールドクラス 総合
現在、連盟も役員が不足しております。選手達が良い環境でレースができるようブリザードクラブは、会場の設置や役員補佐を積極的に協力していきたいと考えております。
父母の皆様には、ご苦労をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。
他のクラブの方々も、一度ご検討ください。
役員の皆様、選手、父母の皆様、お疲れさまでした。
今回からレース会場が、木島平から熊谷スポーツ文化公園に変わり新しいコースでの大会になりました。男子ワールドクラス20000mエルミネーションレースでは、日本記録も出て、とても良い大会でした。
ブリザードからは、ワールドクラスに2名、女子ワールドクラス2名、ジュニアワールドクラス2名、小学生高学年3名、小学生低学年3名の12名が出場し、皆、ブリザードらしい積極的なレースができ、レベルアップを実感させてもらいました。
※大会結果は、日本ローラースポーツ連盟公式記録をご確認ください。
・ウォーミングアップ風景
・選手宣誓 山本選手(POWERSLIDE JAPAN)
・200mタイムトライアル 小学生低学年
kanamiは、30″043 スタートが上手になりましたね。来年は3年生なのでメダルを目標に頑張りましょう。
toshiは、30″390 手の振りが上手です。しっかりリンクを押しながら滑ることを練習していきましょう。
来年は3年生なのでメダルを目標に頑張りましょう。
・200mタイムトライアル 小学生高学年
ayakaは、27″199 加速後のスピードが良くなってきましたね。スタート練習もしっかりやりましょう。
・200mタイムトライアル 男子ジュニアワールド
kengoは短距離を得意としているので、実力の通り19″547で優勝をしました。おめでとう。次は、早々に18秒台にのせ、17秒台を目標に頑張りましょう。
ryuuは、20″697 中間のスピードは良い感じです。今後は、スタートでの加速を課題に練習して行きましょう。
・200mタイムトライアル 女子ワールドクラス
yuuriは、21″953 良い加速をしてました。高速になった時のクロスが空回り気味なので、地面をしっかり押すクロス練習をして行きましょう。
arisaは、22″628 スタートが速かったです。そのスピードをコーナーでさらに加速できるよう練習しましょう。
・男子ワールドクラス
hideakiは19″423 コース慣れすれば、もう少しタイムが縮められそうですね。
kenta 19″039 2位 kentaも コース慣れすれば、もう少しタイムが縮められそうですね。
女子ワールドクラスは、前回の全日本同様、中学生のがんばりが目に着きました。同じレースに篠塚選手が走ってるので、今は精一杯追いかける事です。一日でも早く、そのスピードを習得し、皆で速いレースができるのが世界への一歩ですね。頑張れ!
ayakaも粘りがでてきましたね。良く頑張ってました。
saraも我慢強くなってきました。
・1500m 小学生高学年
aoiも先頭で、一歩も引かないレース展開で頑張ってました。
uraraは、高学年のスタートに付けるようになってきました。
・500m 女子ワールド
arisaも体力がついてきた感じで加速が良かったです。
・500m 男子ジュニアワールド
kenogoは、スタートから飛び出し逃げの体制。ryuu、は後方から追い上げ。小松選手(豊中ランナーズ)のスパートは、速かったですね。kengoラストコーナーはしっかりインを押さえないと。
・20000m 男子ジュニアワールド
kengo,ryuu共に長距離で良いレースをしてました。
ryuuは、10000mポイントレースで、積極的にポイントを取りに、kengoも、自分自身の実力を計るかのように前へ前へ。20000mエルミでも終始レースを引っ張り、二人の気迫が伝わってきました。
ブリザードらしい展開で良かったと思います。
国際大会に必要なスキルは、レースについて行くのではなく、レースに参加する事です。その為には、どの様な場面でも自由自在にポジショニングができるスキルが必要です。
そして、時には何週も先頭で走り、強い選手に自分の力を認めてもらう必要もあります。多くの選手の前で滑るのは、すごいプレッシャーがあるので、国内大会では、積極的に前を走り、どんなに前を走っても冷静でいられる、何回アタックをしても冷静でいられるように体力、気力、技術をつけましょう。
・20000mエルミネーション 女子ワールドクラス
yuuriは500mで転倒し心配しましたが、ダメージも無く、粘り強いスケートをして2位に。
ラスト150mが痺れましたね。
今回、初メダルかな?
・男子ジュニアワールドクラス 200m
・男子ジュニアワールドクラス 500m
・女子ワールドクラス 15000m
・女子ワールドクラス 20000m
・男子ジュニアワールド 総合
・男子ワールドクラス 総合
現在、連盟も役員が不足しております。選手達が良い環境でレースができるようブリザードクラブは、会場の設置や役員補佐を積極的に協力していきたいと考えております。
父母の皆様には、ご苦労をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。
他のクラブの方々も、一度ご検討ください。
役員の皆様、選手、父母の皆様、お疲れさまでした。
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