ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2021/01/04
Info≫ schedule_1
新年、あけましておめでとうございます。
昨年は、大変な環境の中ですが、皆さんの努力で大きく成長した年でした。
今年も昨年同様にできる事をしっかり行い、心身共に成長して行きましょう。
2021年1月のスケジュールです。
2021年1月16日(土)練馬 13:00~16:00
2021年1月17日(日)練馬 13:00~16:00
2021年1月23日(土)練馬 13:00~16:00
2021年1月24日(日)練馬 13:00~16:00
2021年1月30日(土) 江戸川 12:30~16:00(貸14-16菊)
2021年1月31日(日) 江戸川 9:30~14:00(貸12-14菊)
※都体協の指導により2021年1月11日(月)までは活動を自粛致します。
各自でしっかりと感染予防しながら基礎体力作りを実施ください。
≪その他≫
※月謝が変わります。
※練習場所や内容が変わる可能性があります。
practice2020/12/26(体力測定)
今日はシーズン最後なので体力測定をしました。
体力測定を実施することで自分の特徴が見え、優れてるところ、劣ってるところを把握し理解する事で次のステップが見えてきます。
先ずは自分なりに結果を把握し今後の課題を見つけてください。分からない事がありましたら一緒に考えていきましょう。
体力測定を行うことによりあなたの・・・
①現状把握 ②改善点 ③運動目標 ④運動強度 ⑤運動メニュー
がわかりやすく確認する事ができます。
ーPDCAサイクルを使ってみようー
Plan(計画):結果をもとに今後のメニューの目標や段階的な改善メニューを考える。
Do(実行):Planで立てた内容を実際に行う。
Check(評価):再び測定など行い、Plan・Doの成果を出てるか確認する。
Act(処置・改善):Checkを見て行ってきたPlanの見直しをする。
このサイクルを回していきましょう。
Competition≫ All Japan Championships Track 2020
第67回全日本トラックレーススピード選手権大会が東京都江戸川区水辺のスポーツガーデンで開催されました。
この大会は本来4月に開催予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い12月に延期となりました。
大会は感染拡大予防の観点からカテゴリーを絞り、シニア男女、ジュニアA男女のみとなり、普段より人数が減ってしまいましたが、この大変な状況の中で練習をしっかり積んできた日本のトップ選手達が集まり成果を発揮してました。
日程:2020年12月19~20日
場所:水辺のスポーツガーデンローラーコート(東京都江戸川区)
ブリザードクラブ参加者:Sara、Kanami、Yuto
Urara (Senshu-university)
JOCジュニアオリンピックカップ受賞をしたYuto |
ブリザードクラブからはジュニアA男子にYutoが、シニア女子にSaraとKanamiそして専修大学のUraraが参加しました。
ジュニアA男子は五種目中4種目(200m、500m、10000mP、10000mE)を制しYutoが強さが光った大会でした。
女子シニアは、Saraが200m、1000mで初の全日本チャンピオンにKanamiが全種目で2位、Uraraが500m、10000mP、10000mEで優勝しました。
昨シーズンからスピード持久力をアップする為、中距離走を徹底して練習してきた結果、全員の自力があがり皆がステップアップしたと感じました。
練習は地味ですが、今後も一歩一歩進んで行きましょう。
大会結果とその様子です。
1位 鶴谷 勇人 ブリザードクラブ 20”693
1位 五十嵐 瑞希 江戸川区ローラースケート連盟 20”693
3位 中西 葉太郎 伊丹スピードクラブ 21”003
■ジュニアA男子500m+D
1位 鶴谷 勇人 ブリザードクラブ 49”595
2位 中西 葉太郎 伊丹スピードクラブ 50”282
3位 五十嵐 瑞希 江戸川区ローラースケート連盟 50”327
■ジュニアA男子 1000m決勝
1位 浦田 大暉 Next Stage 1’42”451
2位 鶴谷 勇人 ブリザードクラブ 1’42”511
3位 五十嵐 瑞希 江戸川区ローラースケート連盟 1’43”235
■男子ジュニアA 1万mポイントレース決勝
1位 鶴谷 勇人 ブリザードクラブ 17’57”199 44
2位 中西 葉太郎 伊丹スピードクラブ 18’05”074 22
3位 稲吉 一生 伊丹スピードクラブ 18’22”462 1
■ジュニアA男子1万mエリミネーション
1位 鶴谷 勇人 ブリザードクラブ 19’10”957
2位 中西 葉太郎 伊丹スピードクラブ 19’15”560
3位 浦田 大暉 Next Stage 19’15”725
■女子シニア 200m タイムレース
1位 高萩 紗ら ブリザードクラブ 22”662
2位 新井 奏美 ブリザードクラブ 23”343
3位 水野 雪香 エスタディオ 25”543
■シニア女子500m+D
1位 高萩 嬉ら 専修大学 53”293
2位 新井 奏美 ブリザードクラブ 53”333
3位 高萩 紗ら ブリザードクラブ 53”383
■シニア女子 1000m決勝
1位 高萩 紗ら ブリザードクラブ 1’51”683
2位 新井 奏美 ブリザードクラブ 1’51”759
3位 高萩 嬉ら 専修大学 1’51”800
■女子シニア・ジュニアA1万mポイントレース
1位 高萩 嬉ら 専修大学 18’52”621 37
2位 新井 奏美 ブリザードクラブ 19’14”751 24
3位 高萩 紗ら ブリザードクラブ 20’42”498 6
■女子シニア・ジュニアA 1万mエリミネーション
1位 高萩 嬉ら 専修大学 19’28”080
2位 新井 奏美 ブリザードクラブ 19’28”898
3位 高萩 紗ら ブリザードクラブ 19’38”398
父母の皆さん、今年は本当に大変な年でしたが選手達は頑張って成長しております。
まだまだ大変な状況は続きますが、目標をしっかり定め今できることを積み重ね一歩一歩成長する事が大事だと考えております。
今後も、ご理解をよろしくお願い致します。
役員の皆さま、他クラブの皆さま、本当にお疲れさまでした。
2020/12/14
Tokyo club competition 2020
第39回東京都クラブ対抗競技会が江戸川区水辺のスポーツガーデンで開催されました。
日程 2020年12月6日(日)
今年は、新型コロナの影響でホッケー競技は中止になりスピードとフィギュア競技の二種目が開催されました。
男子の総合は逃しましたが、女子の総合優勝にスピード競技はアベック優勝ができました。
男子総合 東京ドームローラースケートアリーナ
女子総合 ブリザードクラブ
男子スピード種目 優勝 ブリザードクラブ
女子スピード種目 優勝 ブリザードクラブ
クラブ対抗の様子です。
200mTT女子 kanami 200mTT女子 sara 3000mレース女子 kanami,sara,Urara 2000mリレー女子 kanami&sara 200TT男子 yuto 200TT男子 jun 3000mレース男子 yuto,jun 2000mリレー男子 yuto&jun 皆さん、お疲れさまでした。
2020/12/03
2020/12/02
2020/12/01
2020/11/27
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