早朝、雨が降ってたので練習時間を遅らせ練習スタート。
滑れてよかったですね。
ローラースピードスケートはインラインスケートを履いて、だれよりも速く走る競技です。 トップスピードは60キロ近くまで上り、目の前を通り過ぎる選手はまるで風のように通りすぎます。
2017/10/31
2017/10/26
Info≫ schedule_11
11月度のスケジューです。
【クラブ練習】
11月3日(金)練馬 8:30~12:00(一般開放)
11月4日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月5日(日)①道満 10:00~12:00 ②練馬 14:00~16:00 (一般開放)
11月11日(土)江戸川 8:30~12:30(貸10~12菊)
11月12日(日)東日本選手権大会 集合8:30
11月18日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月19日(日)①道満 10:00~12:30 ②練馬 14:00~16:00 (一般開放)
11月23日(木)下総フレンドリーパーク 8:00~12:00
11月23日(木)江戸川 12:00~15:00(一般開放)
11月25日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月26日(日)①道満 10:00~12:30 ②練馬 14:00~16:00 (一般開放)
11月26日(日)下総フレンドリーパーク 9:30~12:00
【イベント】
※東日本選手権大会
【その他】
・練習場所、時間が変わる場合があります。
・月謝が変わります。
【クラブ練習】
11月3日(金)練馬 8:30~12:00(一般開放)
11月4日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月5日(日)①道満 10:00~12:00 ②練馬 14:00~16:00 (一般開放)
11月11日(土)江戸川 8:30~12:30(貸10~12菊)
11月12日(日)東日本選手権大会 集合8:30
11月18日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月19日(日)①道満 10:00~12:30 ②練馬 14:00~16:00 (一般開放)
11月23日(木)江戸川 12:00~15:00(一般開放)
11月25日(土)江戸川 8:30~12:00(貸10~12菊)
11月26日(日)下総フレンドリーパーク 9:30~12:00
【イベント】
※東日本選手権大会
【その他】
・練習場所、時間が変わる場合があります。
・月謝が変わります。
2017/10/08
第2のスケート人生
こんにちは、川畑です。
この度選手を引退しました。
ブリザードで選手生活の半分を過ごせたことはとても幸せでした。
この場で改めてサポートしてくれたチームメート、関係者の方々に感謝致します。
選手を辞めた今、第2のスケート人生を過ごしています。
「第1のスケート人生」が「選手」だとしたら、「第2のスケート人生」は「選手を引退して社会人になる」ことだと思います。
まずは自分が第2のスケート人生というものに向き合って、選手としての努力が社会でも通用する努力であることを証明したいです。また、そのようなノウハウを後輩達が感じて学んでくれたらなと思います。
今は第2のスケート人生を歩んでいて、やるべき事があります。
これからの練習や大会にはあまり顔を出せないし、ブログの更新もする気はありません。
もし聞きたいことがありましたらチームを問わず、SNSで聞いてください。
練習に対する考え方やスケーティングの技術、練習環境など協力できたらなと思います。
ブリザードが強くなるためには身近のライバルが速くならなきゃいけないし、国内のレースのレベルが上がらない以上、国際大会での良い結果も望めません。
ライバルを速くすることが最終的なブリザードの強化になると思いますし、速くなったライバルに勝てるだけの可能性とノウハウはすでに監督から教わっています。
自分の努力や考え方が、みんなのためになる情報なのか?必要としている情報は何なのか?認識した上でブログを更新するか考えたいと思います。
この度選手を引退しました。
ブリザードで選手生活の半分を過ごせたことはとても幸せでした。
この場で改めてサポートしてくれたチームメート、関係者の方々に感謝致します。
選手を辞めた今、第2のスケート人生を過ごしています。
「第1のスケート人生」が「選手」だとしたら、「第2のスケート人生」は「選手を引退して社会人になる」ことだと思います。
まずは自分が第2のスケート人生というものに向き合って、選手としての努力が社会でも通用する努力であることを証明したいです。また、そのようなノウハウを後輩達が感じて学んでくれたらなと思います。
今は第2のスケート人生を歩んでいて、やるべき事があります。
これからの練習や大会にはあまり顔を出せないし、ブログの更新もする気はありません。
もし聞きたいことがありましたらチームを問わず、SNSで聞いてください。
練習に対する考え方やスケーティングの技術、練習環境など協力できたらなと思います。
ブリザードが強くなるためには身近のライバルが速くならなきゃいけないし、国内のレースのレベルが上がらない以上、国際大会での良い結果も望めません。
ライバルを速くすることが最終的なブリザードの強化になると思いますし、速くなったライバルに勝てるだけの可能性とノウハウはすでに監督から教わっています。
自分の努力や考え方が、みんなのためになる情報なのか?必要としている情報は何なのか?認識した上でブログを更新するか考えたいと思います。
2017/09/29
Info≫ schedule_10
10月度のスケジューです。
【クラブ練習】
10月7日(土)江戸川 9:00~12:00(貸10-12樋)
10月8日(日)江戸川 15:00~18:00(貸16-18菊)
10月9日(月)調布市民まつり 集合8:30
10月14日(土)熊谷 8:00~(8時から滑走します。
10月15日(日)江戸川 17:00~20:00(一般18-19 貸19-20菊)
10月21日(土)江戸川 9:00~12:00(貸10-12土)
10月22日(日)東日本選手権大会 集合8:00
【イベント】
※調布市民まつり
※東日本選手権大会
【その他】
・練習場所、時間が変わる場合があります。
・月謝が変わります。
【クラブ練習】
10月7日(土)江戸川 9:00~12:00(貸10-12樋)
10月8日(日)江戸川 15:00~18:00(貸16-18菊)
10月9日(月)調布市民まつり 集合8:30
10月14日(土)熊谷 8:00~(8時から滑走します。
10月15日(日)江戸川 17:00~20:00(一般18-19 貸19-20菊)
10月21日(土)江戸川 9:00~12:00(貸10-12土)
10月22日(日)東日本選手権大会 集合8:00
【イベント】
※調布市民まつり
※東日本選手権大会
【その他】
・練習場所、時間が変わる場合があります。
・月謝が変わります。
2017/09/20
2017/09/19
2017/09/15
World Roller Games 2017(World Championship)
今年の世界選手権は、中国南京にローラースポーツ競技9種目が一同にあつまり、世界選手権が開催されました。
ブリザードクラブからは、男子が川畑、座間、女子が吉野、高萩(嬉)の4名が選考されスピード競技に参加しました。
ベテランの川畑、座間、吉野に、今回、初参加の高萩と個々の目標は違いますが、全員必死に頑張ったと思います。
世界との差はまだまだですが、一歩一歩レベルアップを感じました。
次は、8位前後の順位がとれるよう努力精進ですね。
ネバーギブアップで今後も頑張って下さい!
皆さんの報告書を楽しみにしてます。
ブリザードクラブからは、男子が川畑、座間、女子が吉野、高萩(嬉)の4名が選考されスピード競技に参加しました。
ベテランの川畑、座間、吉野に、今回、初参加の高萩と個々の目標は違いますが、全員必死に頑張ったと思います。
世界との差はまだまだですが、一歩一歩レベルアップを感じました。
次は、8位前後の順位がとれるよう努力精進ですね。
ネバーギブアップで今後も頑張って下さい!
皆さんの報告書を楽しみにしてます。
The 29th Universiade Taipei 2017
■ユニバーシアード2017/台北
主催:国際大学スポーツ連盟(FISU)
場所:台北
参加:18ヵ国
監督:高萩昌利
コーチ:大谷哲也
男子:川畑拳吾、加藤勝己、座間天平
女子:後藤眞佑、吉野友梨、安髙きら
日程:2017年8月21日~26日
トラック競技:8月21日~23日
マラソン競技:8月26日
ユニバ―シアードにローラースポーツスピード競技が準競技として初めて採用され日本から8名の選手役員が参加しました。
ユニバーシアードには体操、陸上、水泳など19競技275種目の競技が開催され、日本選手団は、体操の元オリンピック金メダリスト塚原氏を団長に主将を萩野公介、旗手に柔道の亜衣美相見とし総勢508人で参加し、ローラースポーツは、男子、川畑拳吾(青山学院大学大学院)加藤勝己(白鴎大学大学)、座間天平(専修大学)、女子、後藤眞佑(帝京科学大学)、吉野友梨(東京情報大学)安髙きら(関西大学)が選抜され出場しました。
大会では、長距離種目とリレー、そしてマラソンレースでメダル獲得を目標とし、初日に、男子10,000P&Eでは前半加藤が積極的にポイントを狙い、中盤から川畑が集団から抜け出し4Pを獲得し4位入賞しました。
2日目の女子1000mSprintでは吉野が準決勝敗退となりましたが好タイムを出し8位入賞、女子15000m Eliminationでは、後藤が粘りを見せ5位入賞しました。
3日目の男子3000mリレー決勝では、前半から先頭を取りながら積極的なレース展開で6位入賞をしました。
最終日の男子マラソンレースでは、3名のチームワークで座間を勝たせにる作戦でしたが、惜しくも5位入賞となりました。
今回は大学生という年齢枠の中でしたが、日本選手の実力も高くメダルも狙えると手応えを感じられました。
最後になりましたがスポンサーとして御協力頂きました株式会社ウエイブワン様及び株式会社ムラサキスポーツ様。選手派遣の為に御協力頂きました連盟役員、保護者、チーム代表の皆様、そして大会で全力を尽くしてくれた選手の皆様の御協力にお礼申し上げます。
主催:国際大学スポーツ連盟(FISU)
場所:台北
参加:18ヵ国
監督:高萩昌利
コーチ:大谷哲也
男子:川畑拳吾、加藤勝己、座間天平
女子:後藤眞佑、吉野友梨、安髙きら
日程:2017年8月21日~26日
トラック競技:8月21日~23日
マラソン競技:8月26日
ユニバーシアードには体操、陸上、水泳など19競技275種目の競技が開催され、日本選手団は、体操の元オリンピック金メダリスト塚原氏を団長に主将を萩野公介、旗手に柔道の亜衣美相見とし総勢508人で参加し、ローラースポーツは、男子、川畑拳吾(青山学院大学大学院)加藤勝己(白鴎大学大学)、座間天平(専修大学)、女子、後藤眞佑(帝京科学大学)、吉野友梨(東京情報大学)安髙きら(関西大学)が選抜され出場しました。
大会では、長距離種目とリレー、そしてマラソンレースでメダル獲得を目標とし、初日に、男子10,000P&Eでは前半加藤が積極的にポイントを狙い、中盤から川畑が集団から抜け出し4Pを獲得し4位入賞しました。
2日目の女子1000mSprintでは吉野が準決勝敗退となりましたが好タイムを出し8位入賞、女子15000m Eliminationでは、後藤が粘りを見せ5位入賞しました。
3日目の男子3000mリレー決勝では、前半から先頭を取りながら積極的なレース展開で6位入賞をしました。
最終日の男子マラソンレースでは、3名のチームワークで座間を勝たせにる作戦でしたが、惜しくも5位入賞となりました。
今回は大学生という年齢枠の中でしたが、日本選手の実力も高くメダルも狙えると手応えを感じられました。
最後になりましたがスポンサーとして御協力頂きました株式会社ウエイブワン様及び株式会社ムラサキスポーツ様。選手派遣の為に御協力頂きました連盟役員、保護者、チーム代表の皆様、そして大会で全力を尽くしてくれた選手の皆様の御協力にお礼申し上げます。
■ Men's 300m Time Trial Final
1位 KIM Jinyoung(韓国) 23.949
2位 KAO Mao-Chieh(台湾) 24.371
3位 HONG Seunggi(韓国)24.452
12位 川畑 拳吾(日本)25.806
13位 加藤 勝己(日本)26.021(予敗)
■ Women's 300m Time Trial Final
1位 AN Yiseul(韓国) 25.805
2位 CHEN Ying-Chu(台湾)25.828
3位 SHIN Soyeong(韓国)26.570
9位 吉野 友梨(日本)28.270
13位 安高 きら(日本)29.727(予敗)
■ Men's 500m Sprint
1位 HONG Seunggi(韓国)39.936
2位 NUNEZ ALMANZA Cesar Enrique(コロンビア)39.959
3位 URIBE MOGOLLON Jaime Rodrigo(コロンビア)40.033
13位 座間 天平(日本) 42.297(予敗)
14位 加藤 勝己(日本)42.386(予敗)
■ Women's 500m Sprint
1位 CHEN Ying-Chu(台湾) 43.739
2位 TIMMS ARIZA Maria Fernanda(コロンビア)43.802
3位 YANG Ho-Chen(台湾) 52.462
12位 吉野 友梨(日本)45.516(予敗)
14位 安高 きら(日本)46.181(予敗)
■ Men's 1000m Sprint
1位 HUANG Yu-Lin(台湾)1:24.020
2位 KO Fu-Shiuan(台湾)1:24.476
3位 JEONG Byeongkwan(韓国)1:24.520
13位 川畑 拳吾(日本)1:26.590(準決敗)
16位 加藤 勝己(日本)1:27.682(準決敗)
■ Women's 1000m Sprint
1位 YANG Ho-Chen(台湾)1:34.805
2位 LI Meng-Chu(台湾)1:34.884
3位 AN Yiseul(韓国)1:35.002
8位 吉野 友梨(日本)1:33.602(準決敗)
14位 後藤 眞佑(日本)1:34.579(準決敗)
■ Men's 10000m Points-Elimination Final
1位 CHEN Yan-Cheng(台湾)20P
2位 KO Fu-Shiuan(台湾)13P
3位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア)10P
4位 川畑 拳吾(日本)4ポイント
13位 加藤 勝己(日本)39周目Elimination
■ Women's 10000m Points-Elimination Final
1位 YANG Ho-Chen(台湾)23P
2位 LI Meng-Chu(台湾)16P
3位 YU Garam(韓国)16P
-位 後藤 眞佑(日本)47周目エルミネーション
-位 吉野 友梨(日本)45周目エルミネーション
■ Men's 15000m Elimination Final
1位 FRANCO PEREZ Carlos Ivan (コロンビア) 24:09.630
2位 KO Fu-Shiuan (台湾) 24:09.763
3位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア) 24:09.999
-位 加藤 勝己(日本)64周目Elimination
-位 川畑 拳吾(日本)56周目Elimination
■ Women's 15000m Elimination Final
1位 YANG Ho-Chen(台湾) 26:57.916
2位 LI Meng-Chu(台湾) 26:58.034
3位 GIL TABORDA Maria Camila(コロンビア) 26:58.964
5位 後藤 眞佑(日本) 27:00.440
-位 吉野 友梨(日本) 68周目エルミネーション
■ Men's 3000m Relay
1位 CHINESE TAIPEI 4:04.432
2位 REPUBLIC of KOREA 4:04.447
3位 COLOMBIA 4:04.512
6位 JAPAN(川畑、加藤、座間) 4:06.352
■ Women's 3000m Relay
1位 CHINESE TAIPEI 4:25.026
2位 REPUBLIC of KOREA 4:25.565
3位 COLOMBIA 4:28.157
-位 JAPAN JPN DSQ
■ Men's Marathon
1位 CHOI Gwangho(韓国) 1:07:15.138
2位 PEREZ CANAVAL Carlos Esteban(コロンビア)1:07:15.163
3位 BRAMANTE Giuseppe(イタリア)1:07:15.228
5位 座間 天平(日本)1:07:15.466
9位 加藤 勝己(日本)1:07:21.438
14位 川畑 拳吾(日本)1:08:00.810
■ Women's Marathon
1位 YANG Ho-Chen(台湾) 1:27:43.622
2位 LI Meng-Chu(台湾)1:27:43.705
3位 GUERRA GUEVARA Maria Camila(コロンビア)1:27:44.399
18位 吉野 友梨(日本) 1:27:47.860
25位 安高 きら(日本) 1:28:16.353
26位 後藤 眞佑(日本) 1:28:30.745
2017/09/05
The 29th Universiade Taipei 2017
The 29th Universiade Taipei 2017
8月15日(水)ユニバーシアードの開会式が品川の高輪プリンスで盛大に開催されました。選手6名と大谷コーチと私で参加、連盟からは脇常務理事と大矢副会長が参列されました。
色々な競技の選手が集まり、なんとも言えない雰囲気でした。
学生の国際総合大会、ユニバーシアード(19日開幕・台北)に出場する日本選手団の結団式が15日、東京都内で行われ、主将を務めるリオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介は「一人一人が日頃の努力を存分に発揮し、全力で競技に挑むことを誓います」と決意表明し、塚原光男団長は「2020年東京五輪が開催される頃には皆さんの世代が中心となる。(今大会で)最高のパフォーマンスを発揮してほしい」と話しておりました。
色々な競技の選手が集まり、なんとも言えない雰囲気でした。
学生の国際総合大会、ユニバーシアード(19日開幕・台北)に出場する日本選手団の結団式が15日、東京都内で行われ、主将を務めるリオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介は「一人一人が日頃の努力を存分に発揮し、全力で競技に挑むことを誓います」と決意表明し、塚原光男団長は「2020年東京五輪が開催される頃には皆さんの世代が中心となる。(今大会で)最高のパフォーマンスを発揮してほしい」と話しておりました。
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