2006/10/06

20000m gold medal

アジアチャンプの喜多選手より報告がありました。

終種目20000mが行われました。







































コメント:喜多秀明

女子シニアで篠塚選手が台湾選手を押さえ2位に入りました。
男子シニアでは喜多選手(自分)1位!!!になりました。

日本チームは喜多選手・山本選手のチーム編成で挑みました。
チーム作戦は山本選手勝せの喜多選手アシストでした。

レース途中台湾・他の国の選手を疲れさすために喜多が毎回の
チャンスで序盤からアタックをかけていきました。

エルミネーションでの前には1人づつ疲れて離れている状態だ
ったので楽にこなせていた。
途中から台湾選手もアタックをかけたはじめ消耗戦になった。
ラスト6周で喜多選手がアタック!他の選手は牽制しあって追
いかけず。
あと3周でそのまま半周差へ!ここで山本選手とエース交代山
本選手も集団の押さえに入ってもらいどんどん差があきラスト
200mで1周差になりそのままゴール!!
集団はイラン選手がラスト1周でアタック!
山本選手マークの台湾は動かず、山本選手も冷静に台湾に着く

ラスト200mでロー選手(今大会20000m以外は全て1位)が
アタックすかさず山本選手もスピードアップ!
スプリント力で上まるロー選手が3位!2位はイランの選手が逃
げ切った。


○○君は昨日の夜遊びのため20000m残り7週あたりまで
熟睡していたようです!!(毎日楽しそうに交流しているよう
です)笑

誰でしょう? 来年から根性を入れなおしましょう。

皆さん、お疲れ様でした。台湾観光楽しんできてください。
私だったら、やはりマッサージに行くかな?

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