Info》East Championships postponed

第59回東日本ローラースケートスピード選手権大会は雨天の為2013年10月14日に延期になりました。

改めて参加もできますので、日程が合う方是非参加下さい。
参加す方は日本ローラースポーツ連盟に連絡下さい。

practice 2013/09/14

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo,arisa,tenpei,ayaka,ulara,yuka.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース　10000m
・600m　×　3Set
・スタート
・自主練　　
・ダウン
【トレーニング】
・ラダー

practice 2013/09/12

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練習
【メンバー】yuuri,tenpei,ayaka,ulara,toshi.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース　10000m
・基礎練習
・600m　×　3Set　　

practice 2013/09/08

【場所】熊谷スポーツ文化公園
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo,arisa,tenpei,ayaka,ulara,yuka.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
【トレーニング】
・フォーム系レーニング
今日は、雨だったので、2時間ばっちりトレーニングを行いました。

practice 2013/09/07

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】クラブ練習
【メンバー】kengo,arisa,tenpei,ayaka,ulara,yuka.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
【スケーティング】
・ペース　10000m
・5000m　×　3Set
・600m　×　4Set　　
・ダウン
【トレーニング】
・サーキットトレーニング

今日はKengoから世界戦の話を聞き、皆の目標ができました。

practice 2013/09/05

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練習
【メンバー】ulara
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・ロープ
【スケーティング】
・ペース　10000m
・基礎練　5種目
・ハイスピード　600m　×　3Set
・ダウン

competition≫scenery 第31回東京都クラス別スピード選手権大会 Tokyo Roller Speed Challenge Cup 2013

晴天の中、 第31回東京都クラス別スピード選手権大会 Tokyo Roller Speed Challenge Cup 2013が開催されました。

日時　2013年8月11日
場所　東京都江戸川区水辺のスポーツガーデンローラーコート

猛暑の中、120名の選手が普段の練習の成果を出すため頑張ってました。

結果は東京都ローラースポーツ連盟の公式結果をご覧下さい。

photo：Arai

competition≫scenery All Japan Junior Championships 2013

晴天の中、全日本ジュニア選手権大会が開催されました。

日時　2013年８月3日

場所　長野県長野市千曲川リバーフロントガーデンローラースケート場

今回の大会ではブリザードクラブのレベルアップを感じる大会でした。皆の成長を感じ喜びを感じる大会でした。

結果は日本ローラースポーツ連盟の公式結果をご覧下さい。

photo：Arai

practice 2013/08/31

【場所】江戸川ローラーコート
【練習】自主練習
【メンバー】arisa,tenpei,ayaka,ulara,yuka.kanami.toshi.amon.yuuto
【メニュー】
・体操
・ランニング
・柔軟体操
・フォーム練習
【スケーティング】
・ペース　10000m
・5000m　×　3Set
・3000m　×　5Set　　
・ダウン

今日はすごい風でしたね。
皆、苦戦しながら周回してました。

Other≫トップアスリート派遣指導-2013/08/31

今日は、渋川のネーブルリンクでトップアスリート教室を開催しました。
練習は、先週に引き続きリンクにしっかり体重を掛け滑れるようにスラロームや片足での滑走練習を中心に行いました。

トップアスリート派遣指導とは、文部科学省の事業の一環でスポーツを通じ、子供達にスポーツの素晴らしさを教えられるという、すばらしい事業です。

●事業の概要等
1．事業目的 学校や総合型地域スポーツクラブ等にトップアスリート等をチームで派遣し、子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起する。

2．事業に至る経緯・今までの実績 昭和60年頃から子どもの体力の低下傾向が続いており、子どもの体力低下により将来的に社会全体の活力が失われる事態が危惧されている。
そこで、平成14年9月中央教育審議会の答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」において、「体力向上に向けたキャンペーンの展開」が子どもの体力向上のための総合的な方策の柱の一つとされ、子どもの体力の低下の問題や体力の重要性、外遊びやスポーツの重要性やよさについて国民の理解を促進するために、政府が関係団体等とともにアピールするに当たり、オリンピックのメダリストの巡回指導などを行うことを求められていることを受け、本事業が開始された。
本事業を実施した小学校等において、子どものスポーツに対する取組が積極的になったことや教員の指導法に改善が見られるなど、一定の成果が得られている。

3．事業概要 子どもたちが主体的にスポーツに親しむ意欲を喚起するため、これまでも小・中学校や総合型地域スポーツクラブに対して、トップアスリートや補助者等のチームを派遣してきたが、より低年齢からアプローチするために来年度は派遣対象を幼児期段階まで拡大し、派遣先に幼稚園等を追加し、スポーツの実演・指導等を通じて体を動かすことの楽しさや正しい生活習慣を身につけることの大切さ、スポーツの素晴らしさなどを伝え、子どもの体力向上を図るとともに、その成果を全国に普及することとする